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Ubuntu ホストの現在

3D デスクトップだと動画がチカチカしまくりだ!

Ubuntu日本語フォーラム / Ubuntu8.10/x64 で、動画再生に難あり

色々探したり弄くったりしたけどダメっぽい。
流石に仮想で使っていた時は動画なんか見なかったから知らなかったよ。

8.04 の wubi で試した時には問題無かったはずなんだが。
てゆーか Compiz 有効だと Opera のスクロールもなんか変。
3D デスクトップは諦めるしかなさそうだ、魅力半減だわ。

まぁ 2D 表示もキビキビしていて悪くない。
Vista の DWM 表示に慣れた目には古さを感じるけど。
というか Windows XP を使っているようなものだ。

それとやはり不便なので仮想マシンに Windows XP を導入。

Sun の Ubuntu 8.10 用 dev を入れたら設定でエラーがでまくり。
dpkg -r VirtualBox で削除ができない…そういうもの?
Synaptic 再読み込みで削除できた、簡便してくれ。
素直に追加と削除から ose 版を入れる、んで XP をば。

あれ?XP のアクティベーションはアッサリ通っちゃったよ。
仮想マシンだと電話認証だろうと思っていたけど何もなかった。

それと、Vista は HDD のを残したいのでライセンス上仮想にできない。
それに Aero 関連があるし .NET はもうやらない予定だし。

host_ubuntu

てゆーか仮想な XP ってエラくキビキビ動くんだけーが。
半角/全角キー問題も Windows なので無い、もっと早くやればよかった。

しかしよく解ったのはデフォルトの Windows は何もできないって事。
とりあえず sp3 環境を整えて秀丸や Visual Studio を入れなきゃ。

Live に乗り換え

最近 Vista で使うアプリがどんどん変化している。

通常のメーラーを Windows Live メールに変更。

っっって、Microsoft にドップリじゃぁねぇか!
いや、イザ使ってみると意外に Live はイケる。
Microsoft 製以外のアプリを使っていることに変な優越感をもって

「アンチ Microsoft なオレってかっちょイイ!」

みたいな頭が少々可哀想な人って多いよね、特に Firefox ユーザー。
まあどうでもいいんですが、アンチなんて保育園生でもなれるってことで。

Windows Live メールは HotMail も GMail も対応だし。
まぁプロバイダの変更をしようと考えて…そういうわけで。
それに Web メールなら Ubuntu からも読み書きできるわけだし。

それとスパムやウイルスは公開アドレスのほうにしか来ないことに今更気がついた。
だったらソレ系の分別は GMail に処理してもらえばいいと考えた。
結果このメーラーに落ち着きそうだ、Ubuntu からは Web でアクセスすりゃいい。

ちょっとづつ Ubuntu 完全併用に切り替えをしているような…

メインを Ubuntu に切り替えはまだ無理だ、アプリが足らない。
だから Python ばかりやっているのはそのとおり。

でもやっぱり Windows で Python は全然使い道が無い…
C# のほうが圧倒的に便利、逆に Linux で Mono は嫌われるだけ…
Windows は C# で Linux は Python が一番と考えた結果が今…

ついでに画像観覧アプリを Windows Live フォトギャラリーに変更。
Irfan View ばかり使っていたので使い方が偏っていたような気がする。
しばらく起動が遅いのを我慢して使ってみよう、なかなか便利だコレ。

一応 Windows のオンラインソフト作者なのに企業製ばっか…

keepass がよさそう

パスワード管理アプリを Windows と Ubuntu で共通にしたい。

Windows だけだった時から ID Manager というアプリを長年利用してきた。
が乗り換え時期のようだ、気に入らないわけではなく要求に合わなくなったので。

いや、Linux は手打ちが当然だろ!とは言わないで。
単純にパスワードを使う機会が多すぎて覚えきれないんですよ。
だからといってテキストにするとセキュリティがさ。

ちなみに私は空き巣にパソコンを盗まれた経験がある人間。
パスワードを平書きしたりブラウザに記憶なんてさせるはずがない!
管理アプリ自体の起動にマスターパスワードが必要なものしか信用できない。

ということで探したら Keepass というアプリがアッサリ見つかったので紹介。

KeePass Password Safe

Windows 版は上記の Download をクリックして 1.14 の正式版を落とす。
v2 は .NET Framework と Mono で作っているのか、皆考える事は同じだ…

日本語言語ファイルは Translations をクリックで見つかる。
exe と同じフォルダに放り込んでメニューから適用させればオケ。

KeePassX – The Official KeePassX Homepage

Linux 版は上記に deb があるけど入れようとすると Ubuntu に怒られる。
「我々がメンテナンスしているのを使え」らしい、ので追加と削除から素直に導入。
まぁ最初から日本語化されているしそれでいいか。

肝心のユーザー名やパスワードの登録方法は省略(ぉい!
ID Manager を今まで使っていた人ならなんとなく解るはず。

ということで Windows でテスト用にいくつか登録してみる。
生成されたデータベースを Ubuntu に持って行って開いてみる。

おぉ!見た目がちょっと違うだけで完璧に同じデータが使えるじゃないの。
cp932 と utf-8 のローカル違いは気にしなくていいようだ。
データのバイナリもワケワカだしコレなら安心して両方で使えそうです。

ちなみに一括貼り付けは Ctrl+V です、なんか変な気分…

wget

【 wget 】 ファイルをダウンロードする:ITpro

Linux ではダウンロードって端末から簡単に可能だったのね…
試したけど .htacccess は突破できないし PHP,CGI は動いた後のしか落とせないか。
よかった、search.ini の同期スクリプトは作った意味があった。

ということでこんなページを追加(関係無い!

gedit でデバッグ

gedit って秀丸や EmEditor より使えるかもしれない。
まぁシェルスクリプトがまんま使える環境のエディタだからねぇ。