gnome-disks

Fedora のまとめに gnome-disks のページを今頃追加しました。
いや、書き足しするって以前書いたし。

Fedora Tips | ディスク – Paepoi

ところで mac の下取りの件だけど。
検索したら買取屋のほうが得なんだとさ、あほくさ。
公式の下取りのほうが損なのかよ、車やバイクと違うのね。

よし、まだ見ぬ M1 チップの人柱レビュー次第ではマジで買い換える。
そういうことで、Big Sur にアップデートは少し待つことにした。
12GB が無駄になるかもだし、筆者の使い方で人柱してもねって感じだし。

ということで今日の五条川。

kogamo

コガモさん、この川にはカルガモさんしか来ないと思っていました。
名古屋城の堀には沢山の種類が来るのに、鴨も都会が好きなのかな。

kisekirei

もうキセキレイさんが完全に住み着いてしまったな。
本当に珍しいのかさえもはや疑問だ。

kawarahiwa

あぁまたキセキ、、、、、おまえは誰だ?
ってよく見たらカワラヒワさん、五条川では初めて見たってばさ。

macOS…

macOS 11 Big Surのインストーラアプリのサイズは12GBを超えMac OS X 10.7 Lion以降で最大に。 | AAPL Ch.

まさかの 12.6GB かよ。
次のアップデートは 15GB 越えになるかも。
もう mac はヤメにして Fedora 一本にしようか迷うレベル。

そもそも今回は M1 チップの mac で使う前提な OS なんでしょ。
ん?いやまてよ。
我が Macbook Air 2018 を M1 チップ Air に買い替える手も。

ファンレスがちと気になるけど。
実際に何度かスクリプトを暴走させて回しているんだよね。
でもよく考えたら iPhone や iPad もファンレスだ。
CPU 監視するウイジェットでも置けばなんとかなるかも。

以前 iPad Air を買うとか書いたけど。
実物を見たら画面が小さいことが気になって迷っている最中。
iPad ヤメにしてファンレス mac にするってのもアリかも。
ペチペチキーボードとおさらばもできるし。

よし、我が Macbook Air 2018 の下取り額を調べてみよう。

nomac

何でだよ!
ペチペチキーボードはいらないってか?
US 配列なのがいけないのか?
もう少し調べる、最悪 Sofmap だな。

Domain Redirect

【新コントロールパネル】ドメインリダイレクト機能の使い方 ? さくらのサポート情報

さくらのメルマガを全然読んでいなかった筆者ですが。
今日ちょっと読んでみたらこんな有用な情報が紹介されていた。
設定だけで http を自動で https にしてくれるようです。

早速って何を今更ながら適用、うん勝手に https になるね。
http でのアクセスが今でも多いんですがコレで解決しそう。
メルマガも面倒と思わず読むことにする、ということで。

hosihajiro

昨日の続き、これも名城公園の堀にいたホシハジロ。
オスの赤い顔がガブラッチョみたいでカワイイですね。

btrfs

btrfs になった Fedora 33 を入れて一週間。
何も問題がおこらない、おかげで書くことが全然無い。
とりあえず使った感じをレポ。

GNOME 3.38 はアプリが名前順に並ばなくなっている。
入れた順番でアイコンが追加される、順番はマウスで変更できる。
というか iPhone や macOS と同じになったというべきだよね。
クリーンインストールとはいえ同じアプリをいれたので最初とまどった。

Gedit の起動が Fedora 32 で異様に遅くなったのが元に戻った。
やっぱり起動速度は重要だよ、Atom に乗り換えようか迷ったもん。

メニューの電源オフ関連とログアウトの順番が逆になった。
おかげで何度か間違えてしまった、てか再起動メニューいらないやろ。
以前のように Alt(option) キーで切り替えのほうが良かった。

Fedora 32
f32

Fedora 33
f33

そんなとこかな、後は何が変わったかわかんね。

ということで Macbook に入れた Fedora にも 33 を。
こっちは試しに gnome-softwere からアップグレード。
これだと ext4 のままになるのね、なるほど。

ext4

しかし日曜は紅葉でも撮ろうと名城公園にいったけど。
筆者は風景写真はダメダメだ、アップできそうな写真がねぇ。
でも名古屋城の堀や堀川に色々な種類の鴨がいた。
今回はその中からキンクロハジロでも、白目が金色なのが可愛い。

kamo

Fedora 33 Install

仕事が忙しくてファイル整理とバックアップの時間が取れなかった。
ということで今日になってやっと Fedora 33 の新規インストールを。

2GB 以上の USB メモリを挿しておく。
水曜に落とした ISO でコンテキストメニューを出す。
「別のアプリケーションで開く」を選択。
「ディスクイメージライター」を選ぶ。
プルダウンから USB メモリを指定して「リストア」ボタン。

image writer

USB メモリを差したまま電源を落とし SSD を取り替える。
万が一のためにスレーブ接続した HDD のケーブル等も抜く。
再起動で F2 を押し UEFI バイオス画面へ。
起動順序で UEFI な USB を先頭にして保存。
テストするかどうかの選択になるので好きなほうを選ぶ。

ライブのはじまり、インストール手順の説明はいらないよね。
大量のスクリーンショットが必要な人は Fedora なんて使わないってばさ。
Linux 使いのフリをしたいだけの人は Ubuntu から出てこないでね。

ライブを修了し USB メモリを抜く。
ケーブルやバイオスを元に戻してクリーンインストールの完了。

system

ルートやホームは本当に btrfs になってしまっているね。
ブート領域は ext4 のまま、なんでだろう?

Fedora Tips – Paepoi

細かい設定は特に変わっていないようだ。
そういえば以下もやるな、今度書き足ししておこう。

fstab Rewrite in GNOME | Paepoi Blog

デフォルトのアプリってこんなに少なかったっけ?
Libre Office が三つだけになったのは別るんだけど。
写真アプリが最初から入るようになったのね。
筆者は切り抜き用途にしか使っていないけど。

ところで gnome-screenshot さあ。
名前を付けて Enter しても保存されなくなってしまったんだけーが。
いちいちボタンを押すのめんどいぞ。

dconf-editor 等は相変わらずデフォルトが Flatpac になっている。
ソフトウエアの仮想化をする意味が無いものは rpm をデフォルトにしてよ。
Celluloid は相変わらずソフトウエアに出てこないし。

celluloid

残っていた、多分更新はもうされないんだろうけど。
後何か気が付いたら投稿していきます、最後に。

今日の五条川、ジョウビタキさんが遊びに来ていました。