mpv

Fedora 36 で mpv の調子が先々週あたりから悪い。
シークをすると OS を巻き込んでフリーズする。
Celluloid の調子が悪いから乗り換えたのに困った。

# Default: framedrop=vo
framedrop=decoder

を三日前に mpv.conf に追記してからは安定している。
短いけど以上です。

どうでもいいけど、筆者の MPV をスクリプトで拡張ページ。
グローバル変数を local 指定にしていないのがいくつかあるな。
それだけで書き換えするのもアレだし何か新作でも考えよう。

Tsuyu

今日の五条川。
E-M5m3 と LUMIX G 25mm の激安単焦点だけを持って。

ame

流れの早い所、これでもマシになったほうです。
しかし流石はオリンパス、ss1/2 でも手持ち余裕。

ame

アンダーパスは水没中、草が張り付いている所まで水位があったのね。
雨の日は i-Finish より Natural のほうがいい感じ。

mukuge

ムクゲ、雨粒と花の組み合わせもいいもんだ。
玉ボケが少しカクついているのがチョッピリ気になるかな。

ame

只の雨粒、パナライカ 25mm ですって言われても疑わないかも。
いややっぱり PRO レンズだとデカいし気楽さが無いのが困って。
17mm パンケーキを買い替えするのでコイツもと思ったけど。
その必要は無いな、さて中古屋に行くか。

Sarubia

サルビアといえば昭和の子供はみんな蜜を吸って遊んだもんだ。
娯楽の増えた昨今の子供達はさすがに。。。。。

サルビアの蜜を吸わないでください。:家にいて、こんな毎日。

やるんかい、こんなの今時の子供に教えちゃ駄目だと。
学校の花壇のをブチブチやっていたもんな、酷い話だ。

今の時代はスマホカメラで写真、そして本格的なデジカメへ。

というネタを昨日書こうと思っていたんだけど。
肝心の写真がイマイチで。
17mm パンケーキでもイケる、とやりたかったんだけど。

sarubia

サルビア・ガラニチカ。
背景の二線ボケがうるさくてちっとも綺麗に見えない。
RAW 現像でなんとかしようとしたけど筆者にそんな腕は無かった。
しかたがないので今朝 12-40 pro ズームで撮り直し。

sarubia

どの場所なのか忘れたので似たような構図にて。
同じ 17mm F2.8 なのに何故こんなに背景の感じが違うのか。

sarubia

サルビア・ファリナセア。
これも撮り直し、馬鹿の一つ覚えな F6.3 にて。
RAW 現像をがんばらなくてもこんなに綺麗、pro レンズ凄いや。

rudobekia

ルドベキア・ヒルタ。
うん、やっぱり E-M5 には pro レンズ付けっぱでいくわ。

17mm パンケーキレンズは桜のような風景チックなら十二分なのに。
ボケが入るとまあ評判通りだね、勉強になった。
小さいのが欲しくて E-M5 とコレを買ったのにな。

以上全部岩倉市内の五条川沿いにて。

Tachiaoi

今日は午前に用事、午後から何撮ろう?
いつものスポットを検索すると立葵がどうの。

tachiaoi

この色はあまり無いらしい、よく知らないけど。
黒というより濃い赤紫って感じかな。

tachiaoi

先端まで花が咲くと梅雨明けのサインらしい。
ってもう咲いているんですけど。

tachiaoi

そういえば立葵って漫画家がいる、花の名前だったのか。
ちな、ガハラさんが鳥の名前なのは野鳥撮影を始めてから知った。

monsiirochou

モンシロチョウ、あぁ紋があるからこの名前ね。
一番名の知れた超だと思うけどあまり見ないような。

himeakatateha

ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモンかと思ったら違った。
しかし最近は写りを気にして E-M5 は 12-40 プロレンズ付けっぱで。
パナライカ 100-400 の G99 と二台持ちじゃやっぱり重いや。
なんとか軽く小さくする組み合わせにならんものか。

espeak-ng

Fedora 36 で espeak を使おうと思ったんだけど。
espeak-ng というものに置き換わっていた。

GitHub – espeak-ng/espeak-ng: eSpeak NG is an open source speech synthesizer that supports more than hundred languages and accents.

どうやら日本語等の多言語出力できるようになっているみたい。
だけど日本語で検索しても誰も手段を書いていない、おいおい。。。。。
海外を探して見つけた、-v オプションでイケるようだ。

espeak-ng -v it "Tiro finale"
# Voice Change
espeak-ng -v it+f1 "Tiro finale"

これが本場イタリアの「ティロ・フィナーレ」か!
ネタ古!
いや、そんなことより日本語だ。

espeak-ng

ひらがなやカタカナは問題無し。
スペースがあってもダブルクォートで括ればイケる、区切ってはくれない。
しかし句点は普通に区切ってくれるようです。
アルファベットは半角ならば一文字ずつ読み上げる。
数値は全角半角ともに無視される、長音も同じ。
漢字はやっぱり駄目だった。

拗音や促音もしっかり対応している、と思ったけど。

すごーーい
エヴァンゲリオン
ディーブイディー

なんかは駄目、日本語って難しいですね。
てか、漢字に対応していない時点で日本で運用は厳しいかと。