月別アーカイブ: 2009年1月

seekbar

やっとシークバーの使い方を理解したけどこんな時間だぁ!
三日も掛かったぞ!覚書ページに書き出しは明日!
万が一のためにコッチにバックアップ、以上。

y901x20090107.tar.gz

play.py

/usr/share/gst-python/0.10/examples

以下に play.py なんつーファイルがあった。
うおぉ!これは参考になる、コードをパクってもいいのかな?

でもプレイ状態の把握を自力フラグでやっているなぁ。
本家本元が配布しているファイルが…俺の考えた方法はマズいんかい?

プレイポーズボタン

まあ完成させて使い込めばわかることだ。

正月からプログラミング

正月からプログラミング。
まあ毎年のことだ。

動画プレイヤーを作る

マジで Linux 版動画プレイヤーを作っている。
以外に再生するだけなら簡単だった。
細かい部分を作っていくと多分…

そんときは又軽量プレイヤーだと言ってごまかしちゃえ!

名前は悩んだけど面倒なので Y901x にする予定。
この名前の著作権を持っている…別に申請はしていないが…
法律上そうなってしまうので使わないのももったいないから。

RealMedia が関係無いので抵抗はあるが今となってはどうでもいいだろう。
てか Cinema じゃどこか他国に同じ名前がありそう。

それではみなさん、サイトの Copyright 書き換えを忘れないように。
さっき覚書全ページ PHP 読み込みに書き換えた、メンドクセ!
まあこうしておけば来年からは1つ書き換えればいいだけだ。

どうがぷれいやー

あけましておめでとうございます。
さて今年は Linux プログラマーとしてバリバリいくぞ!

しかし Ubuntu を本格的に使い始めて一番困ったこと。
動画プレイヤーだ、何故どれも同じ方向なのだ?

どんなファイルでも再生できるなんてどうでもいい。
ぶっちゃけ flv と wmv だけ再生できれば今のエンドユーザーは十分だ。
プラスで H264 以外の形式なんてこの世から抹殺してくれ!

一つ再生したらディレクトリ内の指定拡張子ファイルを勝手に列挙したり。
リストにフォーカスが無くても矢印キーでファイルの切り替えができたり。
そのリストはマウスならシングルクリックで使えたり。
異様にキーボード操作が単純だったりマウスジェスチャで操作できたり。

そんなのが欲しいんだよ、全然無いってどういうことだ。
んーこれは作ってみるしかないかなぁ、需要は少なそうだが。

とりあえず Gnome 標準の Totem コンポーネントが使えればよさそう。
Windows Media Player コントロールみたく使えないのかな?
って考えたので調べてみる。

GStreamer: open source multimedia framework

Totem はコイツのフロントエンドらしい。
扱うソースコードは結構簡単に見つかるけど Python からでは使えないかな?
あえて Python で作りたい、と思ったらこれまた簡単に見つかった。

Python GStreamer Tutorial

Python 端末で import pst と打ってみる。
例外にならない、どうやら Ubuntu に最初から入っているようだ。

ちなみに端末にて

$ gst-launch-0.10 playbin uri=file:///home/sasakima-nao/wrc1992.flv

と gst-launch-0.10 へファイルへの URI を引数で渡すだけで再生は可能。
具体的には DirectShow の IVideoWindow みたいなのが出てきて再生できる。

wrc01

あぁ…セリカ、ギャラン、レガシー、そしてパルサーまで。
この頃の日本車はイケイケだったなぁ、今こうなるなんて誰が予想した?

YouTube – WRC 1992 – Round 1-6

は、どうでよくて。
勉強にもなりそうなのでとりあえず今年はコイツから。