こっそり pdb を一発起動する方法を追記。
gedit でデバッグ
他覚書のページは少しづつ更新中。
ほとんど SeeMe で勉強したことの PyGtk 化ですけど。
そのネタだけで 10 ページくらい作れそうだ、あぁ楽チン。
というか意外にも Mono ネタが一番食いついているのは…
だったら Gtk# で同様なページを増やしたほうがいいのかな?
まぁ Linux と Windows の両方で作りたい人は意外に多いということだろう。
私もそれで SeeMe for Linux を作ってみたけど結果は悲惨だったよと。
Linux 使いはこんなのを求めていないってよく解った。
Windows 屋は細かいことをするのに小物アプリを探す。
Linux 屋はスクリプトでなんとかしようとする。
GUI べったりな私自身が gedit を上記のように改造しはじめたくらいだ。
だったらやはりメジャーなスクリプト言語を勉強したほうがいいかと。
てか PyGtk のほうが圧倒的に開発していて楽。
Gtk# の変にまとめたラッピングでなく C の書き方がほぼそのまま使える。
ので Gtk+ 自体のヘルプや Web 上の C 実装コードの大半が参考になる。
ヘルプの「gtk_ウイジェット名」の部分を外した部分がメソッドと思ってほぼ間違いない。
とはいえ初心者向けに解説してくれているトコは皆無だけーが…
ということで自分で作っているわけで。
しかし覚書ページメインにしたせいでブログは単なる日記化しそうだ。