fstab を手書き編集して外部 HDD の自動マウント。
それは GNOME ではもう古い。
gnone-disks がほぼ全自動でやってくれる。
「ディスク」アプリを起動。
自動マウントしたい HDD を選択、ボリュームの所にあるキヤアイコンをクリック。
「マウントオプションを編集(M)」メニューを選択するとダイアログが出る。
一番上のスイッチを off にすると編集できるようになる。
マウントポイント(P) がディレクトリ名になるので hdd1 とかの短い名前に変更。
この時指定するディレクトリはあらかじめ作成しておく必要は無い。
識別名(D) は UUID あたりを選択しておこう。
それ以外はそのままでいい、拘りがある人だけオプション名が何なのか調べてね。
[OK] ボタンでパスワードを促されるので root パスワードを打ち込み。
これだけで /etc/fstab に追記を自動でやってくれるので再起動。
起動すると普通にマウントされているけど「他の場所」の所にある。
一度表示したら Ctrl+D を押してブックマークに追加すれば快適アクセス。
ブックマークはドラッグして並べ替えできます。
もしかして自動マウントってディスクアプリでできるんでないの?
と思って起動したら見つけただけなんだけーが。
筆者も昨日までは SD カードのフォーマットくらいしか使ったことなかったよ。
それと、Macbook Air 2011 にも Fedora を再インストールしました。
前回と違っては WiFi ドライバーが最初からあったので超簡単だった。
てかキーボード光らせられるんだ、前からだったのかな?
MacBook Air 2011 に Fedora を入れて DualBoot – Paepoi