nautilus-gksu を入れる人ってバカなの?
#!/bin/sh gksu gnome-open $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
のたった一行のコマンドを Nautilus スクリプトに登録するだけで同じことができるのに。
ちなみに xdg-open だと gksu では開かない、そういうもの?
久々に覚書ページを更新した、もう少しこの手のネタが欲しい。
それにしてもいつまでたってもサルのままな Ubuntu 使いが多すぎる。
今のままじゃ Ubuntu Linux を使っているというと笑われてしまう日は近いよ。
多分私は Windows 7 から Windows というか .NET Framework メインに戻る。
もしくは他のディストリビューション、でも Opera が正式対応していないと困るんだが。
他に選べるのは Mandriva, SuSE, Fedora くらいかな。
実は今 Mandriva の KDE 版 One を落としている真っ最中だったりする。
で
Y901x のファイル切り替えでビリビリ音が出る場合があった。
単純にファイル切り替え時にタイマーを止めるのを忘れていただけだった…
やっと原因が解ったので他ちょこっと弄くって v0.1.9 の公開。
ってお知らせしても多分コレを使っているのは作った本人だけなんだろうな。
もうちょっと Linux での需要がありそうなものを作ったほうが良さげ。
GnomeVFS を利用した Palepoli の Linux 版とか…
Y901x 解説の MIME Type 取得方法で Blog にリンクというのもどうかと思ったし。
とはいえ
Gnome では Nautilus のプロパティから普通にコピーできるんで意味無いかも。
つーかそういうものこそ Nautilus スクリプトで十分なんだよなぁと。
でも多くの Ubuntu ユーザーの現状を考えると…とか思ってしまいますね。