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Mandriva 2010.1?

Mandriva Linux 2010.1 Finally Released – The Spring version of Mandriva Linux 2010 – Softpedia

http://fundawang.lcuc.org.cn/mandriva/official/iso/2010.1/

見つけたけど上記だと転送が 20KB/s くらい、日本の FTP サーバーに来るのを待つか。
ATI Radeon video driver 6.13 って X.Org 7.5 に対応しているのだろうか?
作りによっては Ubuntu から Mandriva One GNOME に戻るけど、どうなんだろう。
実際ココまでリリースが遅れると今後がかなり不安…

Mandriva 2010.1 Spring Beta

気がついたらもう四月後半、半年毎に Linux の新版がワンサカ出る季節である。
Mandriva One 2010.0 GNOME で何一つ不満が無いので見送りも考えているけど一応調べる。
クリアールックスにミストアイコン、更に VL ゴシックにして Fedora 臭い見た目だけど。

DistroWatch.com: Put the fun back into computing. Use Linux, BSD.

あらら、次の mandriva は 6/3 とチト遠いのですね。
ならばベータを VirtualBox で試してみよう、今回も One の GNOME 版を。

ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/distributions/Mandrake/devel/iso/2010.1/beta1/

から mandriva-linux-one-2010-spring-beta1-GNOME-africa-asia-cdrom-i586.iso をば。
md5sum –check コマンドも成功、仮想 HDD を作ってライブ CD を iso から起動。

あれ、one africa-asia を選んだのに Japanese が選択肢に無いぞ?
とりあえずデフォルトの英語を選んで進めてみる。
タイムゾーンは Asia 内に Tokyo が、キーボード選択には japanesee106 があったけど。

やっぱり Japanese は無い、入れ忘れなのかそれとも完全に見限られたのか…
ベータなせいか壁紙やテーマが 2010.0 と同じで変な気分。
Live CD 状態では追加もできないし、とりあえず細かいところを見てみよう。

やはり今回も Guest Additional は最初から適用済み状態で Live CD を起動できる。
Flash も入っているのでそのまま YouTube 観覧可能である。
このプロプライエタリ・ソフトウエアにも柔軟な姿勢は他の Linux もやってほしい。
だって結局デスクトップ用途ではみんな入れるんだもの。

日本語入力できないけど SCIM の設定があった、iBus にはしないのかな?
Font には UmePlus がしっかりあった、VL ゴシックは無いです。
Ubuntu はデフォルト状態では Gimp を外すとか見かけたけどコイツはしっかりある。
gnome-screenshot のアイコンがカッチョよくなっているけど得に変わっていないっぽい。

というか標準搭載アプリは 2010.0 と同じ。
というより KDE メインのディストリビューションだし、正式版では解らないけど。

Python が 2.6.5 に、mono が 2.6.3 に、まぁ mono は今となってはどうでもいい。
Python 依存度が低い部類のディストリなんだから 3.0 系でも…企業ユーザーが困るか。

Epiphany 2.30.0 の WebKit が普通に使える、仮想環境での試用だから何ともいえないが。
私の現環境の 2.28.1 では起動するだけで OS が不安定になる、ATI と相性が悪いのだろうか。

Nautilus のデフォルトディレクトリには Fedora 等と同じくアイコンが付くように。
GNOME の仕様なのかな?何にせよ解りやすくなったのは嬉しい。
デザインも Ubuntu の「何故こんなにダサいの…」なアイコンとは違い大人しめでイイ。
それでもウザいなら user-dirs.dirs で全部無効にすればいいだけだ。

他、Nautilus は F3 キーでもう一つペインが出せるようになった、タブより使いやすい。
しかし一覧とアイコン表示切り替えがツールバーに移動してしまった。
ツールバー非表示で使いたいのに、他に場所バーが直接入力できなくなっていたり。
新機能は嬉しいけどバー追加の結果としてこれらが犠牲になった感じ。

チビッと使ってみて気がついたのはこんなところ。
とにかくデフォルト状態は 2010.0 とあまり代わり映えしない、個々が地味に更新されただけ。

ものは試しとインストールしてそのままアップデートしてみたら日本語 local が。

africa-asia を選ぶ意味無いジャン!
と思ったけど /etc/sysconfig/i18n 編集して再起動しても適用できん…
つか、ということは最初からあったのに適用されないってことなのかな?
次版は Ubuntu を選ぶほうが正解なんだろうけど、あの超ダサいアイコンがなぁ…

続く、かも。

glade

覚書ページの整理が全然進まない。
PyGtk はどの順番で widget 解説を進めるか考えると頭がおかしくなりそう。
TreeView や TextView の前に Scrollbar や Scale の前に Adjustments の知識が必要で…

それより、もう使わなくなった Glade 関連の解説なんかはどうしようかと。
なんたって今では普通 libglade ではなく GtkBuilder を選ぶだろうし。
最初の GUI アプリ作りのとっかかりは Glade ほど解りやすいものは無いだろうし。

いやまてよ。
C 言語から Glade を使う方法てか GTK+ コンパイル方法も併記すればいいんでない。
なんたってソレは私自身もやったことがないので勉強にもなる。

よし Mandriva One に Glade や GTK+ ヘッダをインストールしてみよう。
C でやるには別途でコンパイラの他に GTK+ ヘッダを入れる必要があるんだよね。
Ubuntu での需要ばかりだろうから Ubuntu には後で入れる。

libgtk+2.0_0-devel を導入。
依存関係で他のパッケージも沢山インストールされるが気にしない。

devhelp も導入。
/usr/share/gtk-doc 以下の doc はコレで見られるようになる。
libgtk+ を入れた後はこんな感じになる。

glade も一応入れてと。
んで海外からチュートリアルを探してみたら強烈なとこを見つけた。

GTK+ and Glade3 GUI Programming Tutorial – Part 3

とにかく tutorial.xml を落とし C コードをコピペしてコンパイルしてみる。

普通にコンパイルが通って動かせた。
ふむふむ、C から Glade ファイルを使うにはこうすればいいのか。
しかしこんなトコを見た後では何を書くのも気後れするわ。

でもコンパイルオプションが長くてメンドクセ!
メモリの解放処理をいちいち書かなければいけないのがメンドクセ!
つーかメソッドではなく関数を使うのがメンドクセ!
PyGtk がどれほど楽チンなのか改めて思い知る。

main function

さてスッゲェ久々に Linux で C/C++ をやるか。

コンパイルするのがメンドクセェ、Python スクリプトでイイじゃん…
てか今更 ++ の無い C はどうも、class が利用できないなんて考えられない…
とは言わないで、基本は大事だから。

Mandriva One の人は gcc が入っていないので gcc-c++ をソフトウエア管理から入れよう。

なんか Ubuntu とは随分違うんだけど、Mandriva の java うんちゃらって何だろう?
とにかくコレで Mandrina One でも C/C++ のコンパイルができる。

ということで早速超最小限の C 言語コードを書いてコンパイルしましょう。

#include <stdio.h>

main()
{
    printf("はろぉわーるど\n");
}

コレを少し奇妙に思った人は最初をすっとばして勉強している人。
main 関数が値を返していない、引数が無い、でもこれでコンパイルは通るんです。
Windows で C をやっているなら知らない人はいない粂井氏や赤坂氏もコレで始めていますよ。
つまり Visual Studio でやっても同じ結果、return 0; は実は書かなくても良かったりする。

C言語編INDEX
C言語入門

main 関数は仮引数を持たない関数、又は 2 つの仮引数を持つ関数として定義される。

int main(void) { /*...*/ }
int main(int argc, char *argv[]) { /*...*/ }

返却値の無い場合のホストに返させる終了状態は未定義である。
と、私のバイブルである「新ANSI C言語辞典」に書いております。

新ANSI C言語辞典

とりあえず返却値はゼロが戻れば Windows も Linux も正常終了とホストが解釈する。
やたら詳しいページを見つけたのでリンクしておきます、envp なんて初めて知ったよ。
main – 通信用語の基礎知識

ということで CUI なら Linux でも Windows とあまり違いが無いと解りました。
後は粂井氏や赤坂氏のサイトで(ぉい!

いや、もう少しやると思うけど配列とかの基本は本や既存のサイトで十分だもの。
こういう少しヒネクレたネタのほうが私は好きなのです。

Double.NaN

びっくりした事

あれ?C# って Double ならモロに 0 で除算してもコンパイルエラーにならないんだ。
clr なら同じかなと思って IronPython で為してみたけど実行エラーが出るだけだった。
てか文法が合っているなら普通の Python でもこの強引なコードで読み取りは通るんだね。

def check():
    print 0/0
input("wait: ")
check()

C# も為してみようと思ったけど仮想 Vista を立ち上げるのが面倒なので mono でやってみる。
Mandriva One GNOME は gcc がデフォでは入っていないくせに gmcs はしっかりあるんだよね。
ま、最近の GNOME なら全部入っているだろうけど。

ということで

Console.WriteLine(0/0);

だと mono でもしっかりコンパイルエラーになります、忠実に再現しているのね。

Double.NaN フィールド (System)

コレも当然動く。
こういうのって便利なのだろうか?普通に例外を吐くだけのほうが楽だと思うのだが。