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Cosmos

今日の五条川、の大口某所。

cosmos

いきなりウニ光条かよ、だって好きなんだもん。
今回は 12-40 PRO レンズなので普通にウニ形ですね。

cosmos

赤いコスモスとオリンパスブルーは至高の組み合わせだ。
いやまあ iFinish にしないとこの色にはならないけど。

cosmos

まだつぼみがポチポチ残っています。
もう二週間くらいは綺麗に咲いていそうですね。

keri

野鳥はカワセミを十回くらい見かけたけど日陰や枝被りばかり。
唯一綺麗に撮れたケリをご覧ください、川底って目面しい。

tanbo

稲刈りが終わった田圃がやけに綺麗に見えたので風景写真。
初めて自分が撮影した風景が綺麗に見える、不思議。
せっかくカメラがあるんだからガンガン使わないとね。

ということで Kabylake の古い CPU を買ってきました。
なんでじゃい!は次回書く。

Akiakane

本日愛知県岩倉市は名草線を封鎖してディズニーパレード。
いやどうでもいい、ということで毎度の五条川へ。

川沿いのコスモスが満開なので大口某所へ行ってみる。
あらココはコスモスも遅咲きのようで、つぼみばかりヤン。

houjyaku

それでもホウジャクが現れて蜜を吸っていた。
とりあえず絵になったのでヨシ、来週に期待。

akiakane

アキアカネを見つけました、すっかり秋模様ですね。
稲刈りも始まったしキジも見つかるようになるかな。

jyoubitaki

秋なのでジョウビタキがいる、けれど全然寄らせてくれない。
しかたなくトリミングしたけどやっぱりイマイチ。

mozu

モズ、前ボケと逆光を生かしたいい感じに仕上がった。
この角度でしか撮れなかったんだけど結果オーライでした。

カワセミさん、今日は結構寒いのに何故日陰ばかりにいるの?
もう一羽見つけたけどコッチも日陰、ノイズだらけでボツ。
メジロもいたけど撮れず、昆虫を撮っただけの今日でした。

しかし五条川遊歩道、午後から人が全然いない。
そんなに着ぐるみが可愛いのか、野鳥のほうが可愛いだろ。

Kisekirei

今日の五条川。
米作用の堰き止めが解放されて全体が浅くなってますね。

segurosekirei

セグロセキレイ、そういや夏場はコイツも見かけないなぁ。
単純に浅瀬が増える時期になったからかもだけど。

kisekirei

同じ場所へキセキレイもやってきました、秋ですね。
セグロセキレイが普通に喧嘩をしかけ逃げていきました。

kosamebitaki

蝶々を咥えたコサメビタキさん、追っかけて。
野鳥写真ではなく野鳥のいる風景だと思ってください。

小雨がパラついたので早々に終了。
明日も雨予報か、せっかくの三連休なのに野鳥探しができん。
いやまて、ココは何のブログだっけ?
とは思ったりするけど筆者はもう Mac でいいのではとも。

Vivid

今日の五条川。

higanbana

朝の雨に濡れた彼岸花、絵になると思ったけどイマイチかな。
ところで彼岸花には iFinish より Vivid のほうがいい感じ。

higanbana

ここで雲の切れ間から日差しでもくれば、なんて思うけど。
そんな都合のいい天気になるわけない、腕を磨かなければ。

higanbana

あまりやる人がいない彼岸花の逆さ撮り、透けないからね。
昨日撮ったんだけどやはり日差しがあるだけで全然違うや。

kawau

んで野鳥、アオサギの真似をしているみたいなカワウ。
妙にカッコよく見えたので撮影、絵になれば何でもいいのよ。

kawasemi

カワセミ、桜の葉もすっかり落ちて見つけやすくなりました。
魚を咥えている所を撮りたいんだけどまだ実現できていない。

kisekirei

キセキレイ、こんなつまらない背景な写真でごめん。
とりあえずいたという証拠ということで。

ところで OM-1 のキャッシュバックが届きました。
久々にレンズでもと考えるけど、今の手持ちで不満がない。
ぶっちゃけパナライカ 100-400 使用が九割以上ですからね。
それより UHS-II の SD カードでも買ったほうがいいか。
プロキャプチャの書き込み速度が UHS-I では遅すぎる。

Depth of field composition

今年も彼岸花がガッツリ咲いたので撮影。
毎年撮影しているし変化が欲しい、深度合成をやってみる。
OM-1 だけではなく E-M5 Mark3 でも可能なのでコチラで。
ただ PRO レンズ限定なので 12-40 PRO ズーム等が必要。

pic

とりあえず 17mm F2.8 に設定して普通に撮ったもの。
これが背景そのままで奥にある花までピントが合えばいいな。

pic

なんだよ背景まで合成されてパンフォーカスになっちまった。
こういう使い方では無いようだ、マクロ撮影用途なのね。

ところでこの機能を使うと RAW だけ設定でも JPEG も出力する。
合成前のデータも残るのでファイル数が凄いことに、JPEG いらね。

それとこの合成後は少しクロップされた JPEG を出力するけれど。
どうやらそのクロップは手ぶれ補正の余裕分のようだ。
OM Workspace の機能で深度合成すれば位置合わせしないを選べる。
その場合はクロップ無しで出力できる、三脚で固定前提だけどね。

pic

用途を変えてみる、玉ボケを大きくしたいので解放したい。
すると被写界深度が足りずヒゲの奥までボケてしまう、これで。

pic

玉ボケまで合成されて大小入り混じってしまった。
うーん使い所が難しいなこの機能。

higanbana

結局 F5.6 くらいに絞って普通に撮るのが一番なんじゃね?
結局毎年どおりな写真になりました、ちゃんちゃん。

focus

おまけ、OM-1 の鳥認識とプロキャプチャを使ったんですが。
なぜだよ、AF がカワセミを追いかけていないやんけ!
設定が悪いのかな?まだまだ勉強しなければ。