月別アーカイブ: 2010年2月

ffmpeg aac

ffmpeg を使って mpeg4 から aac 音声のみを抜き出しできるんだね。
しかし皆コマンドでやっているんだろうか?

#!/usr/bin/env python
#-*- coding:utf-8 -*-

import os

ffcommand = "ffmpeg -i %s.mp4 -acodec copy %s.aac"

path_array = os.environ["NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS"].split("\n")
for f in path_array:
    pos = f.rindex(".")
    name = f[:pos]
    os.system(ffcommand % (name, name))

みたいなのを Nautilus スクリプトに登録すればいいのに。
シェルスクリプトで書いたほうが短いけど書き方がイマイチワカランので Python で。

試しにいくつか去年 YouTube から拾った mpeg4 でやってみた。
音だけだとやはりパソコンの音…
映像って凄いな、こんな音でも気にならなくなるんだもの。

ということで覚書ページは地味に書き直ししています。
覚書のページ – L’Isola di Niente
当分はアッチで。

Mobile is Mobile

【PC Watch】 マイクロソフト、アーチ型デザインの無線キーボード「Arc Keyboard」

ムムッ!この矢印キー的な発想は無かった。
Aspire 1410 での矢印キー操作に「五万円も出したのに…」な人って私以外にも多いかな?
ネットブックでは性能で元(満足度)が取れないのは解っていたけど CULV でもやはりキー配置がアンマリだ。

ということで無線キーボードを探してみたんですけど。

でも Home や PageDown キーがココってどうなのだろう?
一般人はテンキーをどうだなんて解っています、私基準で書いたら得に Home キーが気になる。
Home や PageDown がこの位置では更に「フザケルナ!」になりそうな悪寒。
フルキーボードって恐るべきそのままの理由で「フル」だと、単独キーでイケルのだから。

だからフルキーボードで使っている Linux ばかり利用するんだよね。
Mobile は結局 Mobile である。
Windows 自身が Linux より色々面倒なのもあるが CLUV はメインで使うには厳しい。

Apple Wireless Keyboard Helper for Windows – misuzilla.org

IronPython 屋ならこの「デフォルトのスクリプト」をクリックして見てくれ。
なんだよ、IronPython で実用的な拡張を実践している人が本当にいるんだ。
おんぶなアプリは親の仕様変更にだっこされる運命、カワイソ(略
でもこの公開スクリプトは色々と参考になるぞと。

gtk.Button

覚書ページに gtk.Button を追加。
gtk.Button だけでは書くことがスゲェ少ないのでオマケ付き。

gtk.Button and click

細かい解説ではなく実用的に書いているつもり。
というか解説ならば英語だけど公式サイトのみで十分だと思うのよね。

しばらくは覚書ページに専念…するかもしれない。
アルゴリズム関係の勉強もやりたいし自作アプリの機能追加もやりたいし…

gtk.Label

我ながら超久々に PyGtk の覚書ページを追加した。
書き換え以外で調べたら半年ぶりだった、反省。

gtk.Label

あそこに書いた方法では現行 GTK+ で動画再生はもうできないことについては
ページをどんどん追加して違った角度で書き換えしようという結論にした。
ま、Y901x の Python コードを見れば解るはずだが。

あんまり需要無いけど、C 関連のほうがアクセス多いし。

人生を書き換える者すらいた。: 人材獲得作戦・4 試験問題ほか

ネットをうろうろしてこんな所を見つけたけど私にはまったくできなかった。
というよりまず端末に迷路を表示する方法から解らない。
え!だろうけど事実だ、GUI のノウハウは腐るほどあるけど CUI とアルゴリズムはまるでダメ。
好きなことだけ勉強する独学の恐ろしさを思い知る、いったい私は十年間何をやってきたのだ…

PythonでA*(A-Star)アルゴリズム – Pashango’s Blog

その手の学校に行った人ならこんなアルゴリズムなんて常識なんだろうな。
何を今頃アルゴリズムというものをキチンと勉強しなければという気になった。
勉強だけじゃツマランから GUI についてはもっと追記しよう。