Life」カテゴリーアーカイブ

コガモ

愛知県尾張地区も秋な陽気になりました。
五条川にカルガモが増え、留鳥なのに夏はドコにいるんだ?

kogamo

早速コガモ一家がロシアから岩倉市某所に戻ってきました。
毎年一番乗りだな、どんだけココが住みやすいんだよ。

ezobitaki

今日の五条川はヒヨドリも少なく超静か、鳥を探しているのに。
矢戸川横の小さな公園へ移動、エゾビタキがいました。

kibitaki

上記撮影中に突然筆者の 2m 前な水溜りで水浴びを始めた奴が。
あんたキビタキのメスやん!こんな場所で初めて見たぞい。

kosamebitaki

同じ場所で出待ちしているとこんどはコサメビタキが。
なんだ今日はヒタキ科祭りなんですか?オオルリもこい。

ezobitaki

エゾビタキが近い所に現れたのでもう一丁。
まあ今月中にはジョウビタキと入れ替わりでしょうね。

kisekirei

五条川に戻ってキセキレイで締め、ちょっと遠かったですけど。
コイツを見かけると秋になったと感じるのは筆者だけかも。

撮れなかったけどカワセミも何度も見たし野鳥の季節本番ですね。
しかし鳥以外に挑戦といいながらずっと後回しなのも。

エゾビタキ

五条川のヒガンバナも枯れてしまいました。
コサメビタキも見つからなくなり、そうなると。

ezobitaki

エゾビタキ、こいつがやってきます。
アイリングがあいまいなので完全にエゾビタキですね。

ezobitaki

先月最初にコサメさんを見つけた場所と同じ所にいた。
同じもの食っているんだから一緒に渡ればいいのに。

ezobitaki

飛びものも狙ったけどブレた、やっぱり ss2000 は必要か。
-2EV したほうが良かったかな、快晴なので普通に撮ったし。

kichou

他なーんにも見つからないのでキチョウタンポポでも。
いやサギ類もろもろや黄色くないセキレイならいたけど。

さてもう少しで Fedora 41 が出るがどうしよう。
というのも先日の引越しの時デスクトップが邪魔で面倒で。
自作パソコンパーツが Bic 等の電気屋で激減していて驚いたし。
今の Kaby Lake が死んだら自作デスクトップは止めようかと。
Mac mini で Mac に一本化するのが一番だけど、うーん。

曼珠沙華

ヒガンバナ、二つ名を曼珠沙華。
見た目も名前も厨二病で筆者が大好きな花。

higanbana

って今週も曇り、いや昼すぎから待ちに待った時々晴れに。
ということで五条川、毎年岩倉市なので今年は大口町へ。

higanbana

蝶はアゲハばかり、時期的にそうなるのかな。
別の蝶コラボを探してはみたものの見つからず。

higanbana

柵の内側ににしか咲かないからこんな構図。
大口町だと片方にしか遊歩道が無いから一方は無意味。

higanbana

堀尾跡公園の周辺が豪快に咲いていていい感じに。
久々に LUMIX G99 なんだけどやっぱり赤ならコッチかな。

higanbana

白いヒガンバナは地味だけど夕日を浴びるとあら素敵。
チャンピオンシップホワイトだね、買ったことないけど。

G99 は残しておいて良かった、元メイン機は手に馴染む。
いや不人気なので売ったところで、という本音もあるけど。
Zuiko レンズでは本体だけの手ぶれ補正、充分だけどさ。
でもフォーカスクラッチは普通に有効なのが地味に嬉しい。

最後に、macOS を Sequoia 15.0.1 にアップグレード。
ORF がサムネイルされないのはそのまんまでした。

-2EV

macOS を Sequoia 15.0 にアップグレード。
おい OM SYSTEM の ORF が Finder でサムネイルされないぞ。

いやスペースキーでプレビューすることははできる。
ギャラリー表示も普通に可能なのでそれほど困らないとはいえ。
NEF や RW2 は今まで通りサムネイルされる、設定があるのか?

経験上 Sequoia の間はこのまんまだろうなって思うけど。
関係ないけど RW2 のプレビューが少し早くなった気がする。

さて彼岸花の季節だがドン曇り、明日も曇り予報。
今年はダメかな。

higanbana

なんだまだ二分咲きか、つぼみばっかりじゃん。
来週は晴れてくれて残っていたらいいな。

higanbana

いやとりあえず、なんか赤がガッツリ飽和してしまうんだが。
赤に強いらしい LUMIX を充電したほうがいいのかな。

kawasemi

ということで鳥、カワセミが見つかる季節ですね。
うーん太陽光が欲しい、見つからないよりはいいけど。

kosamebitaki

コサメビタキ、寄れたけどドン曇りでは辛い。
ここで実験、上記は今まで通り AI ノイズリダクションで。

kosamebitaki

露出を -1EV で撮影して RAW 現像で戻す ISO 感度節約の裏技。
ISO 感度が 3200 から 800 に落ちた、毛並みもいい感じに。

yamagara

これは先週のだけどヤマガラ、当然 AI ノイズリダクション。
これでも LUMIX の時より画質爆上げなので満足していたけど。

yamagara

こっちは -2EV と更に落として、うわメッチャ綺麗。
ただ EVF も RAW も真っ黒なので撮影が結構辛いですけど。

近江猫屋敷

以前貼ったヤマガラの人は MFT の技みたいに書いていたけど。
この人フルサイズですらも -2EV をやっているんですよね。
ぶっちゃけこの人に影響されたのかなと思ったりしますけど。
画質エグいよね、お金もそれなりに使っているし。

AI ノイズリダクションはたしかに高感度ノイズは消えるんだけど。
細かいディティールも一緒に消えてしまっていたんだなって。
今後はこの手段にするか、シャッタースピード優先でイケるし。
EVF 照度をカチ上げれば真っ黒なのも、野鳥専用になってしまうけど。

コサメビタキ

今週三連休の五条川での成果物。
いや昨日は行きませんでしたけど。

kosamebitaki

一昨日撮ったコサメビタキ、うーん遠すぎて甘い。
鳥認識は前枝を避けてくれるようにはなったんだけど。

kosamebotaki

今日撮ったコサメビタキ、もっと遠いじゃん。
フォーカスがバッチリでも被写体が遠くては意味ないですね。

kawarahiwa

一昨日撮ったカワラヒワ、この鳥は寄れるので結構綺麗。
トリミングすると描写の甘さが目立つだけなのよね。

shijyuukara

今日撮ったシジュウカラ、もっと寄れる鳥なので超綺麗。
なので基本的にトリミングはしない方向でやってます。

kawasemi

カワセミは合わせて五回くらい見つけたけどまともな写真ゼロ。
ピント合わない枝被り遠過ぎ、かろうじての上記だが構図が酷い。
下方の前ボケした草が八割、これではカワセミのほうがオマケじゃん。
一つくらい載せたいのでバッサリトリミング、やっぱり描写が甘い。
よしアンシャープマスクだ、実は初めて弄った。
正直よく解らないままレバーを動かしてこんな感じに。
いやこれもっと勉強すれば失敗写真を減らすことができるかも。