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Kisekirei

今日の五条川。
米作用の堰き止めが解放されて全体が浅くなってますね。

segurosekirei

セグロセキレイ、そういや夏場はコイツも見かけないなぁ。
単純に浅瀬が増える時期になったからかもだけど。

kisekirei

同じ場所へキセキレイもやってきました、秋ですね。
セグロセキレイが普通に喧嘩をしかけ逃げていきました。

kosamebitaki

蝶々を咥えたコサメビタキさん、追っかけて。
野鳥写真ではなく野鳥のいる風景だと思ってください。

小雨がパラついたので早々に終了。
明日も雨予報か、せっかくの三連休なのに野鳥探しができん。
いやまて、ココは何のブログだっけ?
とは思ったりするけど筆者はもう Mac でいいのではとも。

Vivid

今日の五条川。

higanbana

朝の雨に濡れた彼岸花、絵になると思ったけどイマイチかな。
ところで彼岸花には iFinish より Vivid のほうがいい感じ。

higanbana

ここで雲の切れ間から日差しでもくれば、なんて思うけど。
そんな都合のいい天気になるわけない、腕を磨かなければ。

higanbana

あまりやる人がいない彼岸花の逆さ撮り、透けないからね。
昨日撮ったんだけどやはり日差しがあるだけで全然違うや。

kawau

んで野鳥、アオサギの真似をしているみたいなカワウ。
妙にカッコよく見えたので撮影、絵になれば何でもいいのよ。

kawasemi

カワセミ、桜の葉もすっかり落ちて見つけやすくなりました。
魚を咥えている所を撮りたいんだけどまだ実現できていない。

kisekirei

キセキレイ、こんなつまらない背景な写真でごめん。
とりあえずいたという証拠ということで。

ところで OM-1 のキャッシュバックが届きました。
久々にレンズでもと考えるけど、今の手持ちで不満がない。
ぶっちゃけパナライカ 100-400 使用が九割以上ですからね。
それより UHS-II の SD カードでも買ったほうがいいか。
プロキャプチャの書き込み速度が UHS-I では遅すぎる。

Depth of field composition

今年も彼岸花がガッツリ咲いたので撮影。
毎年撮影しているし変化が欲しい、深度合成をやってみる。
OM-1 だけではなく E-M5 Mark3 でも可能なのでコチラで。
ただ PRO レンズ限定なので 12-40 PRO ズーム等が必要。

pic

とりあえず 17mm F2.8 に設定して普通に撮ったもの。
これが背景そのままで奥にある花までピントが合えばいいな。

pic

なんだよ背景まで合成されてパンフォーカスになっちまった。
こういう使い方では無いようだ、マクロ撮影用途なのね。

ところでこの機能を使うと RAW だけ設定でも JPEG も出力する。
合成前のデータも残るのでファイル数が凄いことに、JPEG いらね。

それとこの合成後は少しクロップされた JPEG を出力するけれど。
どうやらそのクロップは手ぶれ補正の余裕分のようだ。
OM Workspace の機能で深度合成すれば位置合わせしないを選べる。
その場合はクロップ無しで出力できる、三脚で固定前提だけどね。

pic

用途を変えてみる、玉ボケを大きくしたいので解放したい。
すると被写界深度が足りずヒゲの奥までボケてしまう、これで。

pic

玉ボケまで合成されて大小入り混じってしまった。
うーん使い所が難しいなこの機能。

higanbana

結局 F5.6 くらいに絞って普通に撮るのが一番なんじゃね?
結局毎年どおりな写真になりました、ちゃんちゃん。

focus

おまけ、OM-1 の鳥認識とプロキャプチャを使ったんですが。
なぜだよ、AF がカワセミを追いかけていないやんけ!
設定が悪いのかな?まだまだ勉強しなければ。

Samebitaki

今日の某公園、いや五条川は昨日あんなだったので。
午前中は豆粒なメジロしか撮れなかった、失敗だったかな。
飯食って気を取り直して午後から再挑戦。

same

エゾビタキだと最初思ったけど、やけにアイリングが明瞭だな。
サメビタキ属は本当に見分けに苦労する、いつも自信がない。

same

多分サメビタキ、ぶっちゃけ綺麗に撮れればなんでもいい。
てゆーか当の本鳥達は区別できているのだろうか?

enaga

同じ木の下でさっきのが戻ってくるのをスタンバイしていた。
何故かエナガの群れがやってきた、新芽を食っていますね。

enaga

この鳥も小さいけど鳥認識バリバリ、白い鳥にはよく食いつくのね。
ネットではシマエナガが人気だけど普通のエナガも可愛いよ。

しかし二台体制にするために OM-1 を買ったはずなんだけど。
E-M5 の出番が全然無い、いやまあ今は時期が悪いってことで。

HiyoHiyo

今日の五条川、午前中はアオサギしかおらん。
昼飯帰宅中に川上を飛ぶカワセミとすれ違った、追いかける。

isohiyodori

ってあんたイソヒヨドリじゃん、ちなみに橋桁の日陰部分。
大きさが全然違うので見間違えたとは思えないんだけーが。

kawasemi

橋桁の反対側を覗くといた、腹一杯なので日陰で休憩中なのかな。
露出 +2.0 じゃ白飛びしすぎた、RAW 現像で少し下げてなんとか。

hiyodori

午後は近場の公園へ、何か解らず撮影したらなんだヒヨドリかよ。
虫咥えているのを撮ったのは初だし背景がバッチグーなので採用。

kogera

コゲラ、写真では擬態が完璧に見えるけど動き回るのですぐ解る。
しかし夏場は全然見なかったけどドコにいたんだよおまえら。

で、OM-1 の鳥認識のコツがなんとなく判明してきた。
シャッターボタンで最初フォーカスポイントから鳥を探し始めるのね。
ボタンを押すと又探し始めるという謎現象はズレた所から開始していたのか。

なので被写体認識を使う時はフォーカスポイントを中央に戻してから。
中央で捉えて半押しすれば後は AF が追いかけてくれる、これでいこう。
C-AF+TR の信頼性も少し上がったみたいだし中央固定でもいいかなって。
今までとは撮影手段を変えなければ、ということで。

higanbana

彼岸花が咲き始めました、まだ暑いけど秋ですね。
先週の草刈りは彼岸花が見えるようにわざわざやっていたんだろうか?
見頃は来週かな、別に五条川の名物でもないけどなんか好きなのよ。