Life」カテゴリーアーカイブ

Wakiaka tsugumi

昨日行くかなと書いたので名古屋市の某公園へ。
いやあぁ本当にワキが赤いだけでした。

wakiaka tsugumi

ワキアカツグミ、五十人くらいのカメラマンに囲まれていた。
でも平然と地面を突いていた、普通のツグミより簡単とは。

mejiro

そんなことよりイカルだ、19 号経由でいつもの某公園へ。
とりあえずメジロ、梅が咲いているけどそっちにいかないな。

binzui

ビンズイ、遠かったのでガッツリとトリミング。
圧縮効果で遠近感がなくなるのは 150-600mm でも起こるかな。

ruribitaki

ルリビタキ、いやなんかもういいや。
てかみんな飽きたのかカメラマンが少なかった。

jyoubitaki

ジョウビタキ、いや本当に今年は公園にでも行かないと見ない。
とりあえず写真がカラフルになるのはいいね。

shirohara

シロハラ、他に普通のツグミもいたけどそれはいいよね。
イカルは声だけ聴こえました、今回も撮れず。

Tsugumi

OMDSが「OM-1 Mark II」を正式発表 – デジカメinfo

II 型は発売前から不評です、てか初代のファームアップ無しとは。
AF のバグ修正だけの小出しとかでもいいからアップしてくれよ。
問題があるのに放置するレッテルが付いたら困るでしょ。

その昔バグを一切直さず一年枚にアップグレード案内を送り付け。
という信者ビジネスをやっていたプログラミング開発環境がありまして。
Delphi っていうんですけど、ああはなってほしくないです。

kawasemi

カワセミ、コントラストが高い鳥なら現状でも前枝は回避できる。
本日も昼から、だって遅番勤務なんだもん朝起きられねぇよ。

tsugumi

ツグミ、二月なのにもう畑にいるぞ。
名古屋の某公園に赤い脇の珍鳥がいるらしい、明日いくかな。
なんか他県からも撮りに来ているとか、赤いだけなのに。
ニシオジロといい愛知どうしちゃったんだろう。

OM-1

今日はいつもの某公園へ。
カメラマンがいっぱい、まあ理由は解っているけど。

aoji

アオジ、珍しく薮ではなく地上にいた。
しかし一年中いるはずなのに滅多に見つからないよね。

uguisu

ウグイス、この子は薮から出てくれなかった。
鳥認識 OFF の胴体狙いでなんとか撮影できた。

yamagara

ヤマガラ、うっかり鳥認識のままだったけど上手く撮れた。
手前の枝と被写界深度が同じというラッキーですね。

kisekirei

キセキレイ、留鳥のはずなのに冬にしか見かけない不思議。
とはいえ珍しくもない鳥なのでブルブルやっている所でも。

ruribitaki

ルリビタキ、今年も昨年と同じ場所へ来ています。
既に名所化しているらしくそりゃカメラマン多いって。
しかし某所のニシオジロビタキと同様に人馴れしていますね。

ところで OM SYSTEM から 150-600 が出ますね。
焦点距離は魅力だけど今以上レンズをデカくしたくないなぁ。
重い事より一般人への威圧感が気になるし、ましてや三脚なんて。
そういえばニシオジロビタキの所は三脚禁止の看板があったな。

我が愛機 OM-1 も二型が出るようです。
買って一年たたず旧型になるのはいいんだよ、いいんだけどさ。

ikaru

鳥認識はバッチリなのにフォーカスは手前の枝に張り付くの。
OM-1 ユーザー全員が言っていると思うけど、コレなんとかして。
せっかくイカルを見つけたのに全然フォーカスが合わなかったよ。
マニュアルフォーカスに切り替えしている間に飛んでいきました。
しかしこれだけピンボケしていてもイカルと解るシルエットよ。

Caught a fish

今日の五条川、ただ午前中は用事が色々と。
もう午後二時を過ぎているけど何かいるだろうか。

kawasemi

お魚咥えたカワセミさん、ついに撮れた!
時間的にまったく期待していなかったので余計に嬉しい。

kogamo

コガモ一家、まあいつでも撮れるんですけど。
とはいえ定位置にいる時はほぼ寝ています。

yoshigamo

ここのヨシガモは相変わらず一匹狼です。
でも今日は何故かコガモの群れに混ざっていました。

お出かけしないとやっぱりいつものしか撮れませんね。
でも野鳥カメラマンにはカワセミ専門な人もいるんだよな。
ホームが五条川なんだからそっちのほうがいいかもとも。
でも三脚立ててじっと待つのって性に合わないんだよね。

Kiso River 2

少しお出かけシリーズ。
前回は愛知県を東に行ったので今度は西へ。
スマホを忘れるという失態で到着は昼前になったけど。

suzuka

雲一つない青空と木曽川の向こうに雪冠の鈴鹿山脈。
綺麗ですね、オリンパスブルーの空が。

hajirokaituburi

ハジロカイツブリ、こんなカイツブリいたんだ。
実は水面が結構きたないけどあえてそのまんま。

isoshigi

イソシギ、これも水面の汚れは無視してください。
水鳥目的できたのではないのに得した気分。

nishiojirobitaki

しばらく歩くとカメラマン達が集まっている場面に。
ニシオジロビタキでした、まあこれが目的だったんですが。

nishiojirobitaki

思っていたより小さい、高い所にしか留まってくれない。
でもカメラマン達がガンガン集まってくる、名所の性。

nishiojirobitaki

特徴であるヒップアップポーズがなかなか撮れない。
頑張ってみたけどコレが精一杯でした。

沢山のカメラマンに囲まれて可哀想と少し思ったり。
でもずっと住み着いているんだよな、慣れているだろうな。
筆者でも場所が解るくらいに名所化している某所からでした。