筆者が現在進行形で公開しているものは Fedora 25 に対応しているのだろうか?
そのまま使える。
大半がシェルスクリプトを使っているだけだしそりゃね。
eog は最新版で問題無し。
gedit は作った本人は気になる所があるけど普通に動く。
と思ったけど Ctrl+Shift+E で html_escape が動いてくれない。
どうやら他の機能に割り当てされてしまったみたいだがソレが何か解らない。
うーんどうしよう?
Y901x は何も問題なく動く、私的には意外。
つまり Gjs の ARGV は文字コードが Unicode になっていないのは以前のまま。
Python 等も昔はこんな感じだったし macOS の JXA 同様に今後どうなるかだ。
Comipoli は…
cbz をまったく表示できない!
何故なんだろうと調べたら。
ContentType が以前は application/x-cbz だった。
application/vnd.comicbook+zip という定義ができちゃったのね!
ちなみに cbr は application/x-cbr のまま、本家ということか。
cbr ってコミックブックアーカイブの頭文字だったのね、何を今更だが。
ContentType 判別では環境ごとに違うってことになるな。
拡張子判別に書き換えしたら普通に動いたのでそう書き換えるしかなさそう。
そこらをもう少し調べて更新する。
何だろう、あんまり面白くないぞ。
何故こうなるかが把握できてしまうと急につまらなくなる。
ジムカーナをヤメた時もバイクをスクーターに変えた時もそんな感じだった。
理解できてしまうと楽しさではなく作業になるんだよね。