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mac: unzip 文字化け

macOS 版 Comipoli が cbz 内部で日本語があるとエラー。
原因を色々探ってみたら zipinfo がこういうことになっていた。

Fedora

macOS

macOS の zipinfo が日本語ファイル名を出力できないだけだった。
どちらも LANG=ja_JP.UTF-8 だし、Terminal.app も日本語出力は普通にできるし。
でも何故か展開すると普通に日本語ファイル名になる。

個別取り出しも日本語指定で取り出せる、意味ワカンネ!
つまり、この出力を日本語にて得られないと個別取り出しができないってことだ。

いくら検索しても shift-jis のことしか出てこない、んなもん常識以前だろ!
UTF-8 が化けることに誰も気がついていないのか。。。。。

NSStringEncoding – Foundation | Apple Developer Documentation

コイツを色々試したけどドレも日本語に戻せない。
iconv も試しているけどお手上げ状態。
日本語は非サポートってことで済ませようかな。。。。。

現状を置いておきます、日本語ファイル名でなければ動くんだけど。
comimac-0.0.2.tar.gz

ところでオプションでなんとかしようと漁っていたらこんなのが。
macOS ではオプションに出ない -O, -I って何だろう?

Unzip の日本語ファイル名の取り扱いについて | FreeBSD | daily memorandum 3.0.0

ってつまり。

#!/bin/sh
unzip -Ocp932 "$@"


_Zip932 とかの名前で Nautilus Script に登録しておけば Fedora も例の文字化けを回避。
macOS の奴はパッチが当たっていないようなのでこの手段は使えない。
Ubuntu の奴はコレを自動判別しているだけ、ってことみたい。

Comipoli は進まなかったけど面白いことを知った。

Mac and Linux user-dir

Linux の sh でユーザーディレクトリのパスを得るのは簡単だ。
最近のバージョンであれば XDG 関連が最初から入っている(と思う)
詳しいことは man xdg-user-dir で。
たとえばドキュメントディレクトリなら

echo xdg-user-dir DOCUMENTS

「そんなコマンドネェよ」という人も大丈夫。
xdg-user-dir の中身は単純なシェルスクリプトなので自作も簡単。

#!/bin/sh

test -f ${XDG_CONFIG_HOME:-~/.config}/user-dirs.dirs && . ${XDG_CONFIG_HOME:-~/.config}/user-dirs.dirs
if [ "x$1" = "xDESKTOP" ]; then
  eval echo \${XDG_${1}_DIR:-$HOME/Desktop}
else
  eval echo \${XDG_${1}_DIR:-$HOME}
fi

何をやっているか理解できれば素敵。
デフォルト引数はこんな場合に使うのか、ふむふむ。

Mac では、困った user-dirs.dirs が無いぞ。
xdg-open には open_darwin() という関数があるのにな。

open_darwin

シェルから得る手段を探しているけど見つからない。
Mac って本当に sh ではたいしたことができないなぁ。
AppleScript か JXA を使いなさいということか。

って、だったら AppleScript を sh から使えばいいんでね?

#!/bin/sh

doc=`osascript -e "POSIX path of (path to documents folder)"`
echo Documents Path: $doc

おぉ!

user_dir

Mac や Linux ではやはり US キーボードでないと駄目だね。
バックコーテーションとチルダはシェルでよく使うから。
コレが日本語キーボードだと嫌がらせとしか思えない位置にある。

おまけ、Visual Studio Code で今頃知った。
command+shift+C でソース位置をカレントに terminal.app が開く。
拡張スクリプトを書こうとしたけど必要無かったYO!

Safari 10

遅ればせながら MacBook Air を macOS Sierra にしました。
2011 モデルですが何も問題なくアップグレードできました。

五年前のマシンでも Siri は使えます、マジで iPhone と同じ。
サブマシンなので詳しいことはもっとヘビーな人のサイトで。

さて Safari 10 で我がサイトはキチンと表示できるか確認だ。
うん問題ないみたい、Mac の情報はほとんど無いサイトだけど。
あら、Safari 10 がついに let に対応してくれたようで。

safari_let

iPhone のアップデートはまだ様子見だけど多分同じだろう。
これで主用ブラウザすべてで let を使っても大丈夫になった。
いや、macOS や iOS はアップグレードしない人も結構いるんだけど。

つか、osascript の JavaScript もやはり let 対応になっている。
これで Gjs と同じように変数定義できる、やったね。

osascript_let

普通に文字列保存すると古い Mac の文字コードになるのは変わっていない。
ソコを一番変えてほしいんだけど、UTF-8 以外は全部絶滅してくれよ。
まあ少数派の意見なんでしょうけどね。

追記
iOS 版 Safari 10 もやはり同様でした。

KeePassX v2

このサイトで使うパスワードは何だっけ?
って KeePassX があるじゃないか。

いやまあ筆者は必要になった時にしかアプリをインストールしない人なので。
そういえば Fedora 23 にしてから ffmpeg すら入れていないな。
最近動画をダウンロードなんて全然やらなくなったし(…

とにかく gnome-softwere から KeePassX で検索、って出てこねぇ!

sudo dnf install keepassx

コマンドで入れたらバージョン 2 になっていた。
まあとくに使い勝手は変わっていない、Ctrl+V で自動入力できる。

keepassx2

v1 のデータはインポートできるけど v1 形式にエクスポートは無い。
CSV にエクスポートできるのでその場合でも問題は無いと思うけど。

しかし面白いよね。
本家 KeePass2 は Linux でも動くと言っているのに v2 互換を作るって。
mono なんて Linux では誰も使っていないからね。
Downloads – KeePass

Mac KeePass で検索してもみんな KeePassX ばかり。
実際本家が v1 の公開を続けているのは v1 しか需要が無いってことだろう。
mono の遅さに耐えられるのってマジで Unity のゲームだけだよ。

その Unity なウチ姫は iPhone から削除したけど。
ランキング戦やマルチプレイなんてやりたくないのにそればかり。
ガードスキルの追加で過去のイベント産 SR を皆殺しって嫌がらせかよ。
まあそれはどうでもよくて。

KeePassX ? Downloads

Mac 版どころか Windows 版まであるっていったいどういうことだ。
互換なのに本家を殺しにきているのかな。
せっかくなので MacBook Air にも v2 を入れてみよう。

AppStore には本家はあるけど KeePassX は無い、Fedora と同じか。
Mac は普通にサイトからダウンロード、自分でインストール。

keepass2linux

keepass2mac

うん Qt はネイティブだからどちらでもサクツと起動できていいね。
Mac 版なのに閉じるボタンで終了するんだがコレは Qt の仕様なのか?

あれ、Mac 版って command+V の自動入力はできないのか。
v1 なら対応版があるみたいだけど現行 OSX バージョンで動くのかな?
まあいいか、持ち運び用途なんだから確認できれば筆者には充分。

keyboard shortcuts

プログラミング気分ではないし Mac でも。
たまにしか使わないとキーボードショートカットを忘れる…
ええいソレなら

Mac OS と GNOME キーボード操作対応表 – L’Isola di Niente

ということでこんなページを作った。
多分もう仕事以外で Windows は使わないからページ整理のついでだが。

しかしこうしてみると本当に同じような進化をしているよね。
今後キーボードを使う OS はこんな感じに収束されるのだろう。