連休前で忙しくプログラミングしていないので久々に音楽。
palepoli で検索すると今でもマニアックな漫画が一番上。
つーてもこの作者さんも間違いなく名前のネタ元は同じで Osanna だろう。
まぁこれと The Who の Tommy は何度も紹介していると思うが。
その Osanna のアルバムに Milano Calibro 9 ってのがある。
サントラだと聞いていたので避けていたがつい最近 YouTube で曲を見つけた。
こんなにグッとくる曲が入っていたとは知らなかった。
CD が全然売れないとかネットでよく見かけるようになった昨今。
やっぱり音楽はどこかで一度は耳にしないと購入するキッカケすら無いよね。
どうでもいいけどイタリアンでカンツォーネとはストレートな名前を付ける
new trolls のコンチェルト・グロッソも合奏協奏曲という意味だし。
テレビをまったく見ないので最近マスゴミが何を流行らせようとしているか知らないけど。
どっちにしろこういう音楽はどうせ流してくれないだろう。
そういえば昔 Il Balletto Di Bronzo の Ys の良さがイマイチ解らなかった。
今なら解るかな?と思ってこれを書きながら聴いてみた。
やっぱり悪くは無いけど自分にはイマイチ良さが解らないや。
評判は恐ろしくイイのだがイタリアン・プログレッシブなら全部オケではないわな。
PFM だけは万人受けすると思うけど。
YouTube – Premiata Forneria Marconi (PFM) – River of life
日本人なんて全然解らない。
ランカとシェリルくらいなものか、いやマジでマクロスの曲は結構いいと思う。