「秀丸エディタ」が10年以上ぶりのメジャーバージョンアップ ?v9.00が正式版に – 窓の杜
Windows は会社でしか使わなくなって何年もたつので今頃知ったけど。
editorconfig って何だろう、モードラインよりイイのか?
チーム開発に効く環境構築術 | 第1回 EditorConfigのススメ | CodeGrid
モードラインじゃダメなのか?って感じだな。
あぁ VSCode というゴミクソエディタがモードラインを使えないからか。
対応エディタって、よく見たら全部単なるプラグインじゃん。
Gedit のプラグインもあるのでチビッと試してみるか。
GitHub – editorconfig/editorconfig-gedit: EditorConfig plugin for Gedit
Gedit 41 だけど Gedit 3 用で動くだろう。
でもいきなり Installation が間違っています。
editorconfig.plugin
editorconfig_gedit3.py
editorconfig_plugin
と
editorconfig-core-py の中にある editorconfig
ディレクトリのコピーが必要でした。
それと以下を書き換えする必要がありました。
editorconfig.plugin にて Loader=python3 に書き換え。
Loader=python のままでは Python2 を呼び出そうとする。
editorconfig_plugin/gedit3.py にて。
document.get_location は Gedit 40 から使えなくなっています。
#location = document.get_location() location = document.get_file().get_location()
後は設定で有効にして .editorconfig を書いて。
筆者は Tab 設定を Python ガイドラインな半角スペース 4 つにしているので。
root = true [*] indent_style = tab indent_size = 8
おぉ反映されるようになりました。
たださ。
// ex: noet ts=8
モードラインなら最終行にコレ書くだけでまったく同じことができるんだよね。
Gedit なら最初からプラグイン入っているし Atom にもプラグインあるし。
いや筆者はモードラインも拡張子が無いスクリプトに ft 指定するだけなんだが。
ただ Gedit も Atom もファイル判別が優秀すぎて滅多に必要が無いんだなこれが。
てかコレ別ファイルに記述なのでファイルタイプ指定ができないし。
拡張子が必ずある Windows 専用ですね。