今日の五条川。
は少し趣向を変えて紅葉写真の練習。
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千本桜の中にヒョッコリ楓が混ざっている場所がいくつかある。
五条川を背景に、背景の無いイラストとかってつまんないよね。
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毎度の玉ボケを作ったけどちょっと白飛びした。
しかし Youtube にある写真講座とかを見ると背景が何なのか全然解らないほどボカした写真ばかりでなんだかなって。

銀杏の木は五条川には無いけど岩倉で合流する矢戸川にある。
いや、名駅の桜通りに山ほどあるのは知っているけど。

ところで、カメラを縦向きで撮影した場合だけど。
RAW を Lightroom で現像すると普通に縦写真になるんだね。
LUMIX 内で現像するとスマホ写真と同じ回転情報付きの横写真なんですけど。
以下の PyGObject コードで確認した。
#!/usr/bin/env python3
import gi
gi.require_version('Gtk', '4.0')
from gi.repository import Gtk, Gio
LIGHTROOM = 'ichou.jpg'
LUMIX = 'sagi.jpg'
class TestWindow(Gtk.ApplicationWindow):
def __init__(self, app, fn):
Gtk.ApplicationWindow.__init__(self, application=app, title=fn)
#
f = Gio.file_new_for_path(fn)
pic = Gtk.Picture(file=f)
self.set_child(pic)
self.set_default_size(300, 300)
self.present()
class TestApplication(Gtk.Application):
def __init__(self):
Gtk.Application.__init__(self, application_id='org.suzuki.address')
def do_activate(self):
TestWindow(self, LIGHTROOM)
TestWindow(self, LUMIX)
app = TestApplication()
app.run()

メーカーによって違うかもしてないけど。
Lightroom を使っていれば回転情報のアレコレは心配しなくていい。
さて、見ての通りバリアングル液晶を駆使して撮っています。
以前はバリアングルなんて不要と思っていたのになぁ。
あると使うもんだ、ミラーレス万歳。
固定液晶てかレフ機な D3400 はもう使うこと無いかも、
しかしやはりサブカメラが欲しい。
今日もレンズを超望遠に交換している間に野鳥を見失ったぜ。。。。。
超望遠付けっぱと通常用の二台体制ならば、ってマジ思う。
マイクロフォーサーズでバリアングルが絶対条件で。
やはり G9 pro を野鳥用に買って G99 をサブに回すか。
でも似たようなカメラを買ってもなぁと思うし、重いのも困る。
E-M5 をサブ機に買って小型軽量狙いのほうがいいかも。
でも評判はイマイチなんだよな、使ってみないとわかんないけど。
この二択だよな、あぁ悩んでいる時が一番楽しい。