本日は少し遠出、の予定が色々と狂ってしまい。
気がつけば十時過ぎ、遅ればせながら五条川へ。
コサメビタキ、オリンパスブルーバックありがとう。
そういえば木曽川でコサメやエゾを見たことがないな。
カワラヒワ、が飛び立ちしたところ。
逃げられたと思ったら写っていてラッキーです。
コスモス、大口町例の場所はまだ全然でしたけど。
あちらが咲いてからと思ったけど晴れるとはかぎらんし。
もう一発コサメビタキ、ここでは何羽か群れていた。
ヒタキ科は必ず単独行動というわけではないみたい。
玉ボケ、いい素材が無かったので適当な葉っぱを使って。
二台持ちはやはりいい、撮りたいと思ったら即撮れる。
ヒドリガモ、当然ですがまだエクリプスです。
冬鳥が来ました、今年はコガモが一番ではなかった。
以上、リュック型バッグでも暑く無い季節はいいね。
60mm マクロレンズは野鳥以外も撮影する気分にしてくれる。
ところでこんな記事を見つけたんだけど。
カメラマンの集結で絶滅危惧種の渡り鳥のヒナが餓死か「野鳥はとても神経質」「撮影する時は近づかないで」 – Togetter
以前サンコウチョウを探しに行った時ですが。
「巣がどこにあるか知っていますか?」
なんて聞いてきた人がいてビックリしたことがある。
子育ての邪魔をしてどうすんじゃいと。
うっかり人前に出てしまった野鳥だけ撮ってりゃいいのよ。