春になりました、冬鳥が北や山頂に帰っていきます。
今期はミヤマホオジロやベニマシコに出会えずじまいか。
モズのメス、モズやアオジも夏には見つからないんだよな。
漂鳥っていうのね、撮れるうちに撮っとけという感じで。
ジョウビタキのメス、地面にいたのにわざわざこんな場所に。
ウグイスがメッチャ囀りしているが毎度のごとく姿は見えず。
そういえばヒクイナとかはまだいるのか?犬山に移動。
普通に見つかった、夕方のほうが見つかるのね。
Bird Research
地鳴きはこのまんま、草に隠れて鳴くので不気味でもある。
クイナもいた、一文字しか違わないのに全然似ていないよね。
歩いて移動するのと草に隠れる生態はまったく同じだけど。
逆光を避けた構図にするがどんどん歩いて離れてしまう。
追いかけると走って草に隠れる、むつかしいわい。
どうでもいいが、今日がサブ機に 12-40 を付けていった。
これじゃ出す気にならん、なんか違うんだよと。
OM1 + 100-400 は絶対なのでサブ機は小さく薄くないと。
そもそも X100 や GR のつもりで E-M5 + 17mm だもの。
パッと出してサッとは撮れないサブ機なんて結局使わない。
大きなレンズはメインとして使う場合のみでいい。