Python は INI の読み書きモジュールも用意されているんだね。
import ConfigParser ini = ConfigParser.SafeConfigParser() # read ini.read(".opera/search.ini") url = ini.get("Search Engine 1", "URL") print url # write ini.set("Search Engine 1", "URL", "http://www.google?") f = open(".opera/search.ini", "w") ini.write(f) f.close()
でイケるはずだ。
一行目がセクション([xxx])でないとエラーになるのね…
Opera 設定の一行目は Opera Preferences の version なんだけど…
構文解析が親切すぎるのも困ったものだ。
それに少し試したけど保存時に順番を保持してくれないっぽい。
IniFile8 C++ 版を std::map で作ってソレでドハマリした経験があるし。
まぁウインドウの位置やサイズを読み書きするだけならコレでいいんだけーが。
inifile8.py を作るはめになりそうだこりゃ(何故?