Comipoli Web 版の制作が全然進まない。
このままでは更新が滞ってしまい筆者のファン(?)に申し訳ない。
そんなこんなで JavaScript Test Page の ES6 化でも。
まだ途中だけど。
ES6 Web TestPage – L’Isola di Niente
前とは変えて全部一つのクラスにまとめる。
var は class の参照のみに使う、Gjs と同じように。
なるべく無名関数を使う、setInterval しか用が無いような?
id は引数で処理して可搬性を上げる。
こんな感じになった。
Python 等でアプリを作った経験があるならほぼ同じように書けると解る。
とにかく this にくっつけとけばクロージャなんていらないんだよ。
ES6 様々です。
それと let のスコープなんだけど。
同じ HTML(PHP) ファイル内ならタグブロックが違っても参照できるのね。
そのために var は全部グローバル変数になるのかなんて思っていたよ。
しかし ES6 ってこんなに楽なのに普及しないなぁ、IE のせいかな。
一番普及している Shift-JIS を使え!とか糞みたいな企業公式ブログもあるし。
日本企業が中国に抜かれっぱなしな理由が解るわ、古いものから変えようとしないんだもん。
新しいものを全力否定するのはネラーだけにしようよ。