Fedora 24 は問題なく使えそうなのでアプリをボチボチ。
Google Chrome を入れたら依存関係で Python2 が入った。
使っていたのかよオマエ!
いや、構成部品に PLY とかがあるせいだろうけど。
もはや現代人必須アイテムなんだからもう少し部品点数を少く…
ならば MComix も入れちゃえ、これで PyGtk も入ってしまう。
あーあ元通り、cbz が見られるビューアが少ないからしかたがない。
Python2 恐るべし、気が付かない所でまだ使われている。
Linux で完全な非依存はまだ難しい。
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H.264 デコーダーはよくワカランので結局 RPM Fusion のを入れた。
んで、こいつがよく解らないんだが。
まさか Blu-ray が再生できるのか?
一応入れてみた、ディスクをドライブに入れると「オーディオディスク」に。
まあ無理だよな、再生できたところで画質は絶対にボロボロだろうし。
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さて自作のアプリやプラグインはどうだ?
Gedit プラグインは動くけどキーボードアクセラレータが動作しない。
何故だろう、不具合が出るほうが嬉しいんですけど。
エラー内容を見ると action_name が Valid だとか。
アクション名からアンダーバーを消して全置換。
なんだこれだけか、私は何故ガッカリしているんだろう?
eog プラグインのほうは元々アンダーバーが無かったのでそのまんま動く。
つーことで Gedit Plugin だけ更新。
Gedit 及び Eye of Gnome プラグイン – L’Isola di Niente
アプリのほうの検証は休日にでも。