で、フォルダから抜き出したファイル名をリスト化するわけだが、
動的配列を使うのが C++ の王道なんでしょうけど、、
デルヒャァの TStringList みたいなモンがあったほうが圧倒的に便利だ。
つーことで CStringList クラスを作ることにした。
さて、いつものようにソリューションエクスプローラを右クリック。
「追加」から「クラス」を選択し、ウイザードに従ってと。
あれ、、、、、調べたら MFC に同名クラスがあるのですか。
万行詰め込めて高速なデルヒャァの奴と違ってエライ面倒なのね、パス。
VCL は良かった(過去形)なぁ、正常進化をしていれば新しい奴も買ったのに。
まあそれはどうでもよくて。
minipoli で vector テンプレートを使った方法を作っているのでこいつを改造っと。
どうせオープンソースにするのでどんな感じかはそんときに。
WPF がどうのという時代に地味なコトやってんなぁ俺。
時代遅れも甚だしいがコレも勉強だ。