せっかくなので BitmapEffect がどれだけ負荷が高いのか実験。
手持ちで一番巨大な 3072x2304px の画像を使って BlurBitmapEffect を掛けてみる。
2 ミリ秒…
BlurEffect にしてみる。
1 ミリ秒…
こりゃ差が全然解らないわけだわ。
この程度の BitmapEffect なら体感するような違いは無いってことなのね。
どういう使われ方を想定して BitmapEffect を無くす方向になったの?
解ったのは WPF で画像ビューアは一瞬で作れるということだけだった。
XAML に Image を配置して image1 という名前を付けたとして
private void Window_Drop(object sender, DragEventArgs e) { string[] drags = e.Data.GetData(DataFormats.FileDrop) as string[]; image1.Source = new BitmapImage(new Uri(drags[0])); }
これだけ…後はプロパティを弄くるだけ。
せっかくだから何か作ろうか。