あーやっと WPF の Binding っつーのが解ってきたぞと。
class ob { public BitmapImage bi{get;set;} public string fName{get;set;} public string nSize{get;set;} }
とかクラスを作ってデータを詰め込んで listView に Add する。
ob ob1 = new ob(); //…略 listView1.Items.Add(ob1);
そのクラスメンバの名前をデータが入る場所に指定しておけばイイわけだ。
死ぬほど解りにくい…もの凄く限定された使い方しか理解していないし。
ファイルアイコンの取得はどうすればいいのだろう?
System.Drawing は使えないし方法が見つからない、あぁ初心者状態。
それよりスクリーンショットを見れば解るだろうけど、
WPF の ListView は選択なんかが Vista の Explorer と同じ描写になる。
前から不思議に思っていた、Vista の Explorer はチラつかない。
急激にリサイズしようがグルグル回そうが何をしようが全然チラツキしない。
ソレが気になるようになったので色々ファイラを探したがモレなくチラついた。
もしかして WPF もしくは DirectX 直使いで描写しているのかなと。
こうやって試したがやはりそういうことみたい、同じになるもの。
WinFX での描写はやはり WPF でやるべきだ。
結局は GDI 描写になる WindowsForm では何の意味もない。
この美しい描写をアピールすればもっと Vista を理解する人が増えるだろうに。
Visual Studio 2008 の本がボチボチ出てきたけど、どれも WindowsForm のまま…
そりゃ今までのスキルが生かせるけど時代に合わないんだってば!