Mandriva 2010 Japanese Font Setting

Mandriva One GNOME 2010.0 日本語版のデフォルトフォントは以下になっている。

Suns : UmePlus P Gothic
Monospace : DejaVu Sans Mono Book

Monospace 自体はこれでいいけど少々横長なのでテキストエディタでは使い憎い。
UmePlus Gothic にしたいけど何故かアルファベットが少々汚くみえる。
そういえば 2009.1 One KDE 版を試していた時のコレを思い出した。

ぱぇぽぃ2 ? Blog Archive ? Linux Opera 10 文字入力問題の解決

lcd_s

サブピクセルのスムージング(LCDs)
にチェックするだけで詳細ボタンを押した時の設定が上記と同じになるようだ。
GNOME は KDE よりかなり単純化されているんだね。

Gedit 上の UmePlus Gothic も綺麗に見えて Nautilus のファイル名も見やすくなった。
コレだけで液晶ディスプレイに最適な表示になるようです、CRT の人なんてまだいるかな?

これだけでは Qt4 製 VirtualBox や KeepassX のフォントにはアンチエイリアスが掛からない。
Opera は Qt3 製であるためか問題無い、VirtualBox が Qt 製だと今頃知った私であった。

VirtualBox に One 2010.0 KDE 版を入れて Qt4 のフォントはドコを見ているか調べてみる。
どうやらホームの .fonts.conf ファイルを見ているようだ。

<?xml version='1.0'?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM 'fonts.dtd'>
<fontconfig>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="rgba" >
   <const>rgb</const>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="hinting" >
   <bool>false</bool>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="hintstyle" >
   <const>hintnone</const>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="antialias" >
   <bool>true</bool>
  </edit>
 </match>
</fontconfig>

という XML を書きホームディレクトリに「 .fonts.conf 」という名前で置いてみる。
それだけで Qt4 アプリケーションのフォントは全部綺麗になった。

fonts_conf

PNG 画像にするとアンチエイリアスが掛かるからスクリーンショットは意味無いかも。
とにかくこれで GNOME 版でも Qt4 アプリのフォントにガッカリしなくてよくなる。
KDE 版は GTK+ アプリにも設定で全部適用してくれるのに困ったものだ。

おまけ、何故か今まで気がつかなかった。
Compiz 有効状態で Alt+F1 にてメインメニューが開かない、当然 Alt+F3〜F7 もダメ。
これは CompizConfig 設定マネージャを開いて

gnome_key

とチェック、PrintScreen キーもこれをしないと使えない。
こんなのはデフォルトで有効にしておいてくれよ…