今日の五条川、なんか珍しい鳥でもいないかな。
ケリ、って田圃があれば珍しくもなんとも無い鳥ですけど。
逆光の玉ボケとバレリーナスタイルのおかげでいい感じな写真に。
なんか小刻みに近寄ってくるんだが。
ちなみにトリミングは一切していない。
近すぎやろ、いやココから右へ方向転換していきましたけど。
以上鳥認識はこんなに凄いでした。
鳥認識はカメラを動かすだけで構図が決められるのが楽すぎる。
鳥が近寄る場面でフォーカスポイントを動かす余裕なんて無いからね。
一点フォーカスだったら全部同じ構図になっていただろうね。
ただ最初のカメラがコレだったら頼り切ってしまいそうなのが。
コード保管が無いとプログラミングなんてできない。
という間違った思考をもっている人なんて二十年前からいたし。
被写体認識が無いと写真が撮れない、という変な人がもういるかも。
ちなみに筆者の Sublime Text は保管機能を無効にしています。
気を取り直してササゴイ、昨日の場所に今日もいた。
今回は落とさなかったのね、こんなサイズの鯉を飲めるんだスゲェ。
カワセミも見つけたけど、日陰や葉っぱの裏ばかりで撮れなかった。
小鳥は秋までおあずけかな、コサメビタキはよ来い。