Tonbi

今日の五条川、ではない所で。
だって昨日なーんにもいなかったんだもん。

hakusekirei

いやハクセキレイならイッパイいましたけどさ。
セキレイもなるべく水平に撮るとチョッピリいい感じに、気のせい?
普段は川底にいるからどうしても上からのつまらんアングルになるし。

tonbi

ピーヒョロロが聞こえたので道端待機、トンビが撮れました。
鳥認識させてシャッターボタンを押すと又フォーカスが動く変な現象が。
結果これが精一杯、筆者はまだ OM-1 を使いこなせていない。

kosamebitaki

コサメビタキ、エゾやサメはまだ見つからない。
曇って ISO3200 になってしまったので AI ノイズリダクション。
トリミング無し、とりあえず今年一番綺麗に撮れたかな。

しかし昨日の五条川はアチコチで草刈りをやっていたんですが。
そろそろ彼岸花が咲くはず、今年はどうなるんだろう?

Bunchou

今日の五条川。

bunchou

なんやこれ、カワラヒワかと思ったけどなんか違うぞ。
イカルでもないし、他に巨大クチバシの小鳥といえば。

bunchou

まさかの文鳥ですか、しかも白文鳥。
野生の文鳥なんて聞いたことないけどいたのか?

野生の文鳥ってどこにいる? どんな生活をしている? | 文鳥事典

飼っていたのが逃げたっぽいですね、一匹しか見なかったし。
てか愛知県の弥富市が発祥なのか、又一つ無駄知識が増えた。

fly

目の前をアオサギが飛んでいたいたので撮ってみた。
鳥認識なら楽勝ですね、簡単すぎてもういいやレベルで。

kosamebitaki

コサメビタキ、逆光だしこれ以上寄ったら逃げるジレンマ。
まあ時期はこれから本番だ、絶対もっと綺麗に撮ってやる。

キセキレイも見つけたけど遠すぎてボケボケだった。
しかしまだ暑いのにコサメ含めて今年は来るのが早めだな。

関係ないけど今日ビックカメラのサイトを見たんですが。
びっくり、OM-1 が 27 万円に戻ってしまっているやんけ。
キャッシュバック期間も終わったし、実質 7 万円アップか。
ナイスタイミングで買ったんだなオイラ。

Kosamebitaki

今日の五条川、平日ですが今日は野暮用で有給休暇です。
野暮用は十五分で終わったんですけどね。

sijyuukara

シジュウカラ、いや珍しくもなんともない鳥ですが。
てかこいつら桜の木の皮を食っているの?よくワカラン。

kosamebitaki

コサメビタキきたー、本当に来るとは思わなかった。
ただ小さい寄れないジッとしてくれない、のでトリミング。

ss

遠近感が死ぬので最近はトリミングをしなくなったんですけど。
日の丸構図で撮影して等間隔にトリムすればデジタルズームと同じはず。
ということで 5184×3888 をいつもの 2048×1536 に切り抜き。
実質マイクロフォーザーズ M4/3 が M1/3 になったようなもの。

を現像したのが上記、うん OM-1 になったからってたいして変わらん。
もう少し大きめに切り抜いてから縮小したほうがいいかな。
しかし OM-1 の EVF って本当に凄いんだな。
この小さく写ったコサメビタキがクッキリ見えるもの、嘘みたい。
ちなみに鳥認識はコイツには役立たずでした、小さすぎ。

kawasemi

カワセミは縮小のみ、この遠近感の差ですよ。
昨日の一枚も撮れなかった失敗を踏まえまずは普通に一枚パシャリ。
んでプロキャプチャを登録した C2 にダイアルを回す。
その回している時に飛び込むって何よ、今日もコレかよ。

Musikui

今日の五条川。

kiji

キジ、春先に書いたキジポイントにて鳴いているのを発見。
おまえ、まだココらにおったんかい!

夏は草がこんな感じですから、目視で見つけるのはほぼ不可能。
しかしキジの地鳴きって子犬が吠えているのと勘違いするわい。

先週コサメビタキはよ来いとかかいたけど。
スズメより小さくて腹が白い鳥を見つけてしまったんですが。

よく見たらセンダイムシクイでした、五条川で見たのは初。
いや、セミと勘違いするレベルで小さいから見つけ難いだけかも。

カワセミも何度か見つけたんですけど。
場所が悪く移動している間に魚取って食って飛んで行った。
なんでいつもカメラをかまえていない時ばかり飛び込むのよ。。。。。
鳥認識 + プロキャプチャはまだ試せていない。

Bookmarklet

ブログに他サイトのリンクを貼る用のブックマークレット。
長年どこかのサイトで見つけた以下の奴をずっと使っていた。

javascript:var url=location.href;var title=document.title;var link ='<a href="'+url+'" target="_blank">'+title+'</a>';var x = prompt('',link);

これ骨董品の ES5 ではないですか。
2023 年な現在でも問題なく動くけれど、流石に書き換えたいぞ。

それと、この手段では一度プロンプトを出すと二度目が出せないのがたまに困る。
今までページの読み直しで対処していたけどせっかくなのでソレもなんとかしたい。
ということで色々探してみる。

【必見】ブックマークレットの使い方・作り方と便利なおすすめ13選を解説 – WEBCAMP MEDIA

そうか、即時関数にしてしまえばいいんだ!
ということでこう書き換えてみました。

javascript:(()=> {prompt('',`<a href="${location.href}" target="_blank">${document.title}</a>`);})();

テンプレートリテラルなら普通に一行で終わるんだよね。
同一ページで何度でも出せるようになったし、狙いどおり。
まあ、使い勝手は何も変わらないんですけど。

ところで、上記リンク先なように replace で URL を書き換えるのって使えそう。
localhost で編集した自サイトをアップロードしてお知らせをブログでって時。
今まで手書きで URL を書き換えしていたけれど、たまに忘れて再編集とかやったけど。

javascript:(()=> {prompt('',`<a href="${location.href.replace('http://localhost', 'https://palepoli.skr.jp')}">${document.title}</a>`);})();

そんなことまで自動化できるじゃん。
プログラミングとは定形作業の自動化が主体ですからね。