今日の五条川、午前中はアオサギしかおらん。
昼飯帰宅中に川上を飛ぶカワセミとすれ違った、追いかける。
ってあんたイソヒヨドリじゃん、ちなみに橋桁の日陰部分。
大きさが全然違うので見間違えたとは思えないんだけーが。
橋桁の反対側を覗くといた、腹一杯なので日陰で休憩中なのかな。
露出 +2.0 じゃ白飛びしすぎた、RAW 現像で少し下げてなんとか。
午後は近場の公園へ、何か解らず撮影したらなんだヒヨドリかよ。
虫咥えているのを撮ったのは初だし背景がバッチグーなので採用。
コゲラ、写真では擬態が完璧に見えるけど動き回るのですぐ解る。
しかし夏場は全然見なかったけどドコにいたんだよおまえら。
で、OM-1 の鳥認識のコツがなんとなく判明してきた。
シャッターボタンで最初フォーカスポイントから鳥を探し始めるのね。
ボタンを押すと又探し始めるという謎現象はズレた所から開始していたのか。
なので被写体認識を使う時はフォーカスポイントを中央に戻してから。
中央で捉えて半押しすれば後は AF が追いかけてくれる、これでいこう。
C-AF+TR の信頼性も少し上がったみたいだし中央固定でもいいかなって。
今までとは撮影手段を変えなければ、ということで。
彼岸花が咲き始めました、まだ暑いけど秋ですね。
先週の草刈りは彼岸花が見えるようにわざわざやっていたんだろうか?
見頃は来週かな、別に五条川の名物でもないけどなんか好きなのよ。