本日やっと HTML5 Test Page の書き換えが終わりました。
やっと古いページの一掃が終わったぞい。
どう書き換えするか散々迷ったけど ES6 で全部動的作成することに。
CSS3 TestPage – L’Isola di Niente
思い付きでヘッダは上部にマウスカーソルを動かすとヒョッコリ出すように。
もちろん comipoli Web 版で使うため、linux 版はフルスクリーンで出しているもん。
やはり同じにしたいじゃないの。
こうやって色々作ってみると本当に今の Web はスタンドアロンなアプリと変わらない。
普通のアプリみたいに作れるのは楽しい、去年までこんなこと考えられなかったのに。
ES6 様々です。
ところで実際に書き換えてみて解ったんだけど。
.flex { /*display: -webkit-flex; display: -moz-flex; display: -ms-flex;*/ display: flex; flex-wrap: wrap; /*-webkit-flex-wrap: wrap;*/ text-align: left; margin: 5px 0px; }
2018.08 の現在 flex-box は vender prefix はもういらないのね。
根暗用 OS は持っていないので -ms-* は知らないけど、どうでもいいよね!