Mac 版 Gedit 3.13.91 なんてモンがあるジャン!
インストール方法は普通なので省略、macOS Sierra で起動できた!
Gatekeeper があるので初回は control を押しながら起動して開くを選ぶ。
次回からは普通に起動できる、もう慣れたよね。
off にする方法を Web で紹介している人はコレのいったい何が面倒なんだろう。
~/.config/gedit ディレクトリが作られている。
Fedora から tools と snippets ディレクトリをコピー。
おぉあたりまえのように動くぞ!
macOS デフォルトには ~/.local が無いんだね。
~/.local/share/gedit/plugins ディレクトリを自分で作る。
Gedit 及び Eye of Gnome プラグイン – L’Isola di Niente
の 3.12 版をインストールしてみる。
おぉ a_href_picture まで動く!
GTK+ も Python も同梱のものを使うようだ。
~/.config/dconf/user が作られない。
~/Library/Preferences/org.gnome.Gedit.plist がソレっぽい。
Mac では dconf の設定は個別になるようだ。
smart_home_end を BEFORE にしたいんだがどうすれば…
で、ココまでやってやっと気が付いた。
日本語が入力できないジャン…
Mac OS X版GTK+の日本語入力対応 その後 – ククログ(2013-12-26)
GTK+ 3.10 から mac での日本語入力問題は解決したんじゃなかったの?
mac で Xamarin をやっている人とか多いはず、ってアレは GTK2 だっけ。
どうやらこれについてはエンドユーザーではお手上げっぽい。
あぁ日本語入力以外は何も問題無いのに。
ヤケクソだ、Kate (KDE デフォルトエディタ) をインストールしてやる!
Qt なら多分だけど大丈夫だろう。
うん、Kate なら日本語入力は問題無いぞ。
って、return と delete キーが反応しないぞ!
コイツもソレ以外は問題なさそうなのに。
どっちもアカン、オススメブログとかで名前が出ないわけだ。
Visual Studio Code を使い続けるしかないか。
コード補完機能が正直ウザいんですけど。