VMware-Tools を入れてみた。
変わんねぇ、わっはっはやっぱり。
もう VMware Player に戻します。
お世話になるかもしれないので覚え書きと。
3D がどうのとあるけどシェーダーはどうすんのと。
シェーダーの計算はハードウエア(CPU 以外)で行うから意味があるのであって。
ソレを実現するのにソフトウエアエミュレートでは死ぬ程 CPU の負担が増え…
まぁこんな事柄は提供者側の立場を経験しないと解んないと思うけど。
エンドユーザー(最後に使う人)は気楽だなぁ。
色々な意味を含めて。
つーことで VMware Player。
やはり軽い、30 %くらいですけど…
所詮は仮想なのでこんなもんでしょう。
削除したのでオシマイ。