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Fedora Tips | GNOME 3 のキーボード操作

# 最終更新日 2019.09.23

2019 年現在の仕様に追記と書き換え、Wayland での動作確認。

確認と変更
設定から デバイス→キーボードショートカット で確認及び変更ができます。
最後までスクロールし「+」ボタンでオリジナルショートカットも作成できます。

他にシステムのデフォルトで用意されているショートカットもあります。
Alt+Tab でウインドウを選択できます、コレも Windows と同じです。
しかし GNOME 3 は同一アプリの複数ウインドウはグループにまとめてしまいます。

ウインドウ選択を行う場合は Alt+Zenkaku_Hankaku にて切り替えが可能。
US キーボード環境では Alt+` つまり同じ位置のキー。

img2/alt_tab.png

Super キー
アクティブ・オーバービューへ移行は Alt+F1, Super+S ですが Super キー単押しでもいい。
Super は Windows アイコンのキー、Macbook に入れた場合は command キーになります。
この動作が特に Makbook に入れた時にウザい、入力メソッド切り替えする時もウザい。
無効にするには以下のコマンド、設定しても Super+S 等は普通に使えます。
gsettings set org.gnome.mutter overlay-key ''

キーの入れ替え
/etc/X11/xorg.conf.d/00-system-setup-keyboard.conf
/etc/sysconfig/keyboard
$ setxkbmap -print
コレらは無視され現在は evdev というものがキーボードを自動認識する。
/usr/share/X11/xkb/keycodes/evdev
が割り当て表、よくある CapsLock と Ctrl を入れ替えるには 37 と 66 を入れ替え。

ログイン後だけでいいなら gsettings コマンドで設定できます。
# CapsLock を Ctrl に変更
gsettings set org.gnome.desktop.input-sources xkb-options "['ctrl:nocaps']"

# CapsLock と Ctrl を入れ替える
gsettings set org.gnome.desktop.input-sources xkb-options "['ctrl:swapcaps']"
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