止まりぎみ

覚書のページ更新を又始めたので blog は止まりぎみになるかも。

テキストや図形を描写する

自分で書いていながら目から鱗。
gyk.gdk.Color() で GdkColor を作る時って 16bit だったのか。
ずっと 8bit (0?255 まで)だと思っていた、やっぱり Windows が長すぎだ。
つーか自分は真っ黒しか使っていなかったので全部ゼロだったわけで。

しかしグラフィック・コンテキストは何でこんなにイッパイあるのだろう?
PAINTSTRUCT がやっている部分も全部コンテキストがやっているということかな。
あんまりよく解っていないまま適当に書いているので気にしないで。
多分 GLib から勉強すれば解るんだろうけど。

なんか自力で解説を作っていると勝手に勉強になって楽しい。

しかし、この blog へのアクセスも今月ついに Vista が Ubuntu を抜いた…
今年から Ubuntu と PyGtk のネタがほとんどなのに世間はそうなのね。

全滅状態のデルヒャァ屋さん達はコッチにいらっしゃい、待っているよ。
ティーエディタの代わりに Pygtksourceview2 もあるよ。
キャイリクスは捨ててね。