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Double.NaN

びっくりした事

あれ?C# って Double ならモロに 0 で除算してもコンパイルエラーにならないんだ。
clr なら同じかなと思って IronPython で為してみたけど実行エラーが出るだけだった。
てか文法が合っているなら普通の Python でもこの強引なコードで読み取りは通るんだね。

def check():
    print 0/0
input("wait: ")
check()

C# も為してみようと思ったけど仮想 Vista を立ち上げるのが面倒なので mono でやってみる。
Mandriva One GNOME は gcc がデフォでは入っていないくせに gmcs はしっかりあるんだよね。
ま、最近の GNOME なら全部入っているだろうけど。

ということで

Console.WriteLine(0/0);

だと mono でもしっかりコンパイルエラーになります、忠実に再現しているのね。

Double.NaN フィールド (System)

コレも当然動く。
こういうのって便利なのだろうか?普通に例外を吐くだけのほうが楽だと思うのだが。

ネタとして MonoDevelop で WindowsForm を作ってみる。

WindowsForm を散々バカにしてきた私だが。
ネタとして MonoDevelop で WindowsForm を作ってみる。

空の新規ソリューションを作成する。
ソリューションエクスプリーラの参照の所を右クリックして下記メニューを選択。
こんなところまで Visual Studio のパクリかよ。

migimenu

出てきたダイアログから以下をチェック。
System.Windows.Forms
System.Drawing

02

次にプロジェクト部分を右クリックして「追加」「新しいファイル」
空のクラスを選択し OK でコードが書けるようになる。

main_class

コードを書いてみる

using System;
using System.IO;
using System.Drawing;
using System.Windows;
using System.Windows.Forms;

namespace winform_test
{
	/// <summary>
	/// WindowsForm 継承クラス
	/// </summary>
	public class MainWindow: Form
	{
		TextBox textBox;

		public MainWindow()
		{
			this.Size = new Size(320, 320);
			this.Text = "WindowsForm はこんなに酷い";
			// 第一ボタン
			Button button = new Button();
			button.Text = "ポチッと押してちょ!";
			button.Location = new Point(10, 10);
			this.Controls.Add(button);
			button.Click += delegate {
				MessageBox.Show("クリックしたね!", "タイトル");
			};
			// 第二ボタン
			Button button2 = new Button();
			button2.Text = "Dialog";
			button2.Location = new Point(10, 30);
			this.Controls.Add(button2);
			button2.Click += HandleClick;
			// テキストボックス
			textBox = new TextBox();
			textBox.Multiline = true;
			textBox.AcceptsReturn = true;
			textBox.AcceptsTab = true;
			// サイズ変更追従にこんな面倒なことをやる必要がある
			textBox.Location = new Point(0, 40);
			textBox.Size = new Size(320, 280);
			textBox.Anchor = AnchorStyles.Top | AnchorStyles.Bottom | 
				AnchorStyles.Left | AnchorStyles.Right;
			this.Controls.Add(textBox);
		}

		void HandleClick(object sender, EventArgs e)
		{
			OpenFileDialog dlg = new OpenFileDialog();
			if (dlg.ShowDialog() == DialogResult.OK)
			{
				StreamReader sr = null;
				try
				{
					sr = new StreamReader(dlg.FileName);
					string s = sr.ReadToEnd();
					textBox.Text = s;
				}
				finally
				{
					if (sr != null)
						sr.Close();
				}
			}
		}
	}
	
	public class main_class
	{
		/// <summary>
		/// エントリポイント
		/// </summary>
		public static void Main(string[] args)
		{
			MainWindow win = new MainWindow ();
			Application.Run (win);
		}
	}
}

winform

たったこれだけでも死ぬほど遅い。
Windows は最終的に Win32API だが mono の WindowsForm は全部ソフトウエア描写だから。
Gtk# なら最終的に GTK+ がやってくれるので少しマシ、それにダイアログに違和感バリバリ。

何より絶対位置配置しかできないので重なったりはみ出したりする。
これは意図的にそう書いたけど GTK+ や WPF ではこんなことはおこらないんだよ。
GTK+ でも GtkFixed レイアウタを使うと同じようになるけど。
自分の目で確かめればいいと思うならテーマを色々変えてみれば何を言いたいのかが解る。

同じものを PyGtk で作る。
もちろん GtkHBox, GtkVBox レイアウタを使う。

#!/usr/bin/env python
#-*- coding:utf-8 -*-

import gtk

class GtkForm(gtk.Window):
    """
        GtkWindow 継承クラス
    """
    def __init__(self):
        gtk.Window.__init__(self)
        self.resize(320, 320)
        # 第一ボタン
        button = gtk.Button()
        button.set_label("ポチッと押してちょ!")
        button.connect("clicked", self.messagebox)
        # 第一ボタン
        button2 = gtk.Button()
        button2.set_label("Dialog")
        button2.connect("clicked", self.opendlg)
        # テキストビュー
        self.textbox = gtk.TextView()
        # パッキング
        vbox = gtk.VBox()
        vbox.pack_start(button, False)
        vbox.pack_start(button2, False)
        vbox.pack_start(self.textbox)
        self.add(vbox)
        self.set_title("画像ビューア")
        self.connect("delete-event", self.on_quit)
        self.show_all()

    def on_quit(self, widget, event=None):
        gtk.main_quit()

    def messagebox(self, widget, event=None):
        dlg = gtk.MessageDialog(self, gtk.DIALOG_MODAL, gtk.MESSAGE_WARNING, 
                                gtk.BUTTONS_OK, "クリックしたね!")
        dlg.set_title("タイトル")  
        r = dlg.run()  
        dlg.destroy()

    def opendlg(self, widget, event=None):
        dlg = gtk.FileChooserDialog(
            buttons=(gtk.STOCK_CANCEL,gtk.RESPONSE_CANCEL,gtk.STOCK_OPEN,gtk.RESPONSE_OK))
        r = dlg.run()
        try:
            if r == gtk.RESPONSE_OK:
                f = open(dlg.get_filename())
                self.textbox.get_buffer().set_text(f.read())
                f.close()
        finally:
            dlg.destroy()

if __name__ == "__main__":
    """
        エントリポイント
    """
    w = GtkForm()
    gtk.main()

桁違いに早いし絶対に重なったりはみ出したりしない。
手抜きでスクロールバーを入れていないので小さいテキストファイルで試すのを勧める。

ネタが無いのでちょっと MonoDevelop を使ってみた。
9.04 にしてすぐ入れたのに結局使わなかったもの…

Mandriva 2009.1 on mono and IronPython

mono イラネェ…だけれど、もはや GNOME の一部みたいなものだし。
よく見ると GNOME Mandriva に入っている mono のバージョンが 2.2 だ。
これって IronPython 2.0 が普通に動くんでね?
サイトに行くと IronPython 2.6 が RC になっていた、2.6 正式版は近いようだ。

IronPython – Home

せっかくなので 2.0.2 と 2.6 RC を落として使ってみる。
2.6 RC はダメだった、2.0.2 は普通に動くでないの。

999

本家からのやつだから以前手に入れたものと違い日本語も通るようだ。
ぱぇぽぃ2 ? Blog Archive ? IronEditor

しかし矢印キーでカーソル位置を変更できない、 Windows 用キーバインドは効かない。
Linux で動かす場合は Ctrl+D で終了にしてくれよ、Ctrl+Z じゃ間違える。
GNOME 端末で使うのはちょっと簡便してくれという感じ。

つーか「ソフトウェアの管理」に 2.0.1 があるじゃないの。

mandriva_ipy

ASP.net で利用すると思われるライブラリがコレデモカ!というくらい付属。
2010.0 ではもっと増えそう、てか mono と IronPython のバージョンは何になる?
イラネ…利用するにしても本体だけを本家から落として使うと思う。

しかしローケルが UTF-8 である Linux のほうが StreamReader 等が使い易いのはこれいかに。
Encoding 指定しなければ BOM 無し UTF-8 で読み書きだものね。
Windows も過去の資産なんかどうでもいいからとっとと UTF-8 になってくれよ。

それより mono で動かしたほうが早いんだが…
標準 Python のほうが圧倒的に早いけどね。

MonoDevelop と Visual Studio

MonoDevelop Python ? dronelabs

あれ、MonoDevelop で Python 開発ができるの?
IronPython とは書いていないどころか PyGtk や Django がテンプレートにある。
Gtk# 製 IDE 上で PyGtk の開発かよ、何か笑える。

生き残るために必死なのだろうか?迷走したかつてのボーリャンドのように。
というのは勝手な妄想だが、まあ気が向いたら。
実際 Ubuntu というか Linux ではもう C# をやるつもりは無い。

それより次期 Visual Studio のほうが気になる。

Visual Studio Editor Blog : Visual Studio 2010 UI Unveiled

こちらの画像を見ると WPF デザイナ表示時にコードが表示できるようになったらしい。
それは嬉しいんだけどエディタ部が狭くなってしまう…使ってみなきゃなんともいえん。
他は WPF 化したわりに変化が見た目だけのような、まだ使っていないけど。

Microsoft Visual Studio 2010 – 将来のバージョン

誰でも使えるようだしせっかくなので beta を落としてみます。
インストールしたら Visual Studio 2008 は残るのだろうか?影響は???
まあそろそろ Vista 自体の再インストールで HDD を綺麗にしたいしイイかなと。

Linux Version

やっぱり SeeMe v4 は Linux 版も作ることにした。
別にドロップダウンさせなくともキーとかを変更したくなる場合があるじゃないか。

seeme4welcome

seeme4_t1.tar.gz

単なるバックアップ。
まだ「ようこそ」しか作っていないけど。
需要が全然無いと解っているけど。
ぶっちゃけ mono なんかで作ってしまったベータを引っ込めたいし。

つか私はメインで Ubuntu Linux を使っているんだからこっちのほうが重要だ。
検索バーはドロップさせられないので並べ替え機能はむしろ必要無かったりする。
だから F2 キーで g pygtk とか指定キーを頭に打って検索するのが主だ。
この操作に慣れきってしまったせいで Opera から乗り換えができなくなっている。

というか Ubuntu + PyGtk が現在のメインなんだからコッチをやらないのは変だ。

Linux 版という自分以外に使う人がいないかもなアプリだからこそをやらねば。
UI で少し凝ったことがしたいのでやれるかどうか試してみよう。

PyGtk で上手くいったら WPF でもやってみるという流れなら結構イケそうだし。
GtkTreeView と WPF の ListView は恐ろしく強力だから楽しく作れそう。

そういえば opera6.ini が operaprefs.ini に変名されたのにラベル変更するのを忘れていた。
Opera 10 正式版の設定ディレクトリ構成がどうなるか解らないのに細かく更新してもなぁ…
正式版で直しておきます。

Gtk# で以前作ったベータの C# コードや GUI コードはほとんど参考にならないや。
ほんとに mono なんて「興味を持つキッカケ」以上はやらないほうがいい、時間の無駄。