Mandriva に nano とか

Mandriva を色々試しているけどやはり Ubuntu に比べるとチト不便。
su で root になって gedit なんかを使うと警告を吐くとか。

端末内なら問題なく編集可能かな?と nano を導入、そう vi が解らないんです。
てゆーか nano はデフォルトでは入っていないのか…
結果 OK、システムファイルのテキスト編集はこれでいいかな。

検索すると Nautilus は su からは開けないとか見つかった、本当だ。
なら gksu を入れてみる。

gksu_mandriva

なんかやはり警告が、Ubuntu でも違うメッセージだけど出るけどね。
これで GUI にてファイル操作は問題なくできるので別に気にしなくてもいいと思う。
システムファイルは移動なんかしないし削除とかも端末で十分だけど一応入れておくか。

端末内なら普通に su で管理者になれるので sudo は必要無い。
一応書くけど nautilus-gksu なんてモンはありませんから自分でスクリプトを書こう。
でも gksu gnome-open ができないや、gksu gedit とか指定すれば開けるんだが。

Nautilus をスクリプトで拡張

追記

admin

orz

追記おしまい

gcc は gcc だけだと c++ は入らないようだ。
gcc-c++ にチェックすれば C++ のコンパイルも可能になるようだ。

gcc_mandriva

色々揃えると今の Ubuntu 環境とあまり違いが出なくなるような。
でもそれじゃないと困る、いきなり違う環境に移行なんてできないよ。

Mandriva ならでは利用方法は HDD インストールをしてからだ。
気がついたけど tomboy が入っていない、何故 mono は入っているのだ?