Archive for 9月 2009

checkinstall

Linux のスクリーンショットが沢山見られるサイトを見つけた。

Linux, BSD, Solaris & Other OS Screenshots | The Leader in Linux, BSD, Solaris & Other OS Screenshots | Screen Shots of Linux Distributions, BSD, Solaris & Other OSes | Linux, BSD, Solaris & Other OS Screenshot Gallery

GNOME と KDE ばかりとはいえ、なんだかんだで見た目は大事ですから。
最新版の見た目を見てどんな感じになったのか確かめたりする他
そういえば昔の Fedora はスタートメニューが赤い帽子だったなぁとか楽しめます。

Linux標準にPerlとPythonが追加 ? @IT

古い記事だが、だから今の Linux には Perl と Python が必ず入っているのか。

Linux Standard Base – Wikipedia

Debian 系がいつまでも deb に拘っているほうがどうかと思うのだが。
Opera とかも Debian 系のためだけに deb パッケージを用意するのは大変だろうに。
こういう点が面倒だから Desktop Linux ではアプリが偏る結果になるのに。
と思っていたけど…

3種類のパッケージを手軽に作成 checkinstall – 特選フリーソフト:ITpro

Ubuntu から apt-get で手に入るのでやってみた。

checkinstall

Y901x のインストールスクリプトを install.sh にして実効パーミッションを付加。
cd コマンドでインストールスクリプトのあるディレクトリに移動。

$ sudo checkinstall ./install.sh

y901x_dev

あらら、簡単に作れちゃった。
でも何故 root 所有になるの?もう少し調べると面白いかも。

Mandriva は GNOME を選んだほうがいい

多分もうすぐ Mandriva 2010.0 が出る、その時点で Ubuntu から完全に乗り換える。

しかし、Mandriva はやはり Mandrake の時代からの名残りで KDE だよ。
と思って色々試したはいいけど、どうにもシックリこない。
今まで利用していたアプリはほとんど GTK+ 製であることに今更気がつく私。
それどころか GNOME 標準アプリばかり使っているという事実を思い知る。

結局 Gedit や Nautilus を利用したくなるのなら GNOME 版を使えになる。
しかしそれだったら Ubuntu から乗り換える理由があんまり無いわけだが…
Qt のノウハウが高いはずなので GNOME でも Opera が Ubuntu よりは安定するかも。
何より Ubuntu しか知らないで Linux 使い面するなんてイヤだ!

そう思い直して素直に GNOME 版の One も VirtualBox にて試すことにした。

mandriva-linux-one-2009.1-GNOME-africa-asia-cdrom-i586.iso

どうでもいいが riken の FTP ディレクトリ名が mandrake のままなのね。
とにかく落とす、とっととインストール。
Live の使い方も インストールの方法も KDE 版と全部同じだ。

KDE 版と違ってフォントも最初から綺麗、けどなんか変な感じ。
って sans が UmePlus じゃない、ココは KDE と同じにしないの?
ウインドウのアクティヴ状態が GNOME のほうが解りやすい。

慣れも確かにあるけど明らかに GNOME のほうが標準状態がシッカリしている。
というか Mandriva の整理されたメニューってこういうことか、GNOME なら納得。

gnome_menu

なんというか…もしかして Mandriva は GNOME メインになっちゃったの?
それとも KDE4 ってそんなに酷いデスクトップなのか?よくわからん。
KDE 版との差を見ようと思ったけど VirtualBox から同時起動できなかった。

$ setxkbmap -model jp106

はやはり必要、てかバグ。

Opera の日本語入力はやはり scim-bridge-qt3 が必要。
んで検索バードロップ後も問題なく日本語入力が可能。
もう Opera を Linux で使いたいなら Mandriva を選んでおけみたいな。

nautilus, Gedit, gconf-editor は GNOME なので当然最初からある。
忘れていたけど gnome-screenshot も絶対に必要、これで KDE に移行は無理だ。
イラネェのに mono が入っている事がマジ気に入らないけど。
本当に雰囲気はそのままゴロッと GNOME になったという感じ。

wnck

ぅおい!GNOME 版なら wnck も dbus-python もデフォルトであるのかい。
Y901x, SeeMe 共まったくそのまんま動くぞこのやろう。
ただ GtkAspectFrame に白いラインが入ってしまう、次の更新はココをやろう。

mandriva_gnome_myapp

どうやらこれが一番良さそうだ。
2010.0 でコイツをホストにして KDE 版と Ubuntu を仮想で使おう。
どうでもいいが Vista も仮想にしようと思って 2GB メモリ 2 つ買ってきた。
換装したらホストの Ubuntu が超不安定になった、どうすべぇ…

Mandriva KDE メニューのカスタマイズ

なんか Mandriva って KDE のデフォルトのメニューが変な感じ。

menu01

rpm が .desktop ファイルで指定しているはずの位置に表示されないとか。
Gedit が「その他」って何よ、カテゴリ分けが独特すぎて探すのに苦労するだけだ。

おかげで昨日のスクリーンショット用に起動したものも全部 bash から行ったぞと。
以前リンクしたレビューはこの配置を褒めていたが他を何もインストールしなかったの?

/usr/share/applications

を覗いてみる、やはりココに実態がある。
KDE 標準メニューに変更しなきゃ他 Linux との違和感があるだけだ。
というかコレって freedesktop.org の統一規格を思いっきり無視していないか?

コンピュータを設定→システム→メニュースタイル

で「オリジナルメニュー」を選択して再ログイン。
「表示されないアプリがあります」なんて怖いことが書いてあるけど無視。

menu02

でこうなる。

あれ VirtualBox が「Lost & Found」にあるぞ?
.desktop の中身を見ると Categories が Emulator とワケワカなものだけ。
管理者権限で手書き変更でもいいけど Ubuntu の alacarte みたいなのは無いのかな?

メニューにそれっぽいのが見当たらないんだが。
でもどうせ kmenu? という名前だろうと bash で kmenu と打って Tab キーを
当たっていた…UNIX の世界に慣れてきたものだ。

kmenuedit

VirtualBox OSE をマウスで掴んで「ユーティリティ」部にドラッグアンドドロップ。
これだけで見事メニューの位置を変更できました。

~/.local/share/applications

を覗くとやはりコピーが鎮座、freedesktop.org の規格どおりてか GNOME と同じか。

しかし Dolphin はドットファイル表示を記憶するのをヤメてくれないか…
Nautilus のように再起動毎に非表示にしてくれるほうが楽、それと動画のプレビュー。

設定はあるのだろうか? Nautilus を入れるというのは最終手段に残したい。
でなきゃ GNOME にすればいいじゃんで終わってしまうもの。

Linux Opera 10 文字入力問題の解決

Mandriva 2009.1
GNOME 版は試していないが KDE 版で日本語入力ができない件。

scim-bridge-qt3

のパッケージを導入するだけで使えるようになった。
そういえば Opera は Qt3 製だったね、忘れていた。
つーかコレがデフォルトで入っていないのはどうなのだ…

Ubuntu 9.04
検索バーをドロップさせると、又は突然文字入力を受け付けなくなる件。

エディット部分でマウス右ボタンを2回叩いて一旦右クリックメニューを出す。

それだけで普通に入力できるようになるようだ。
Qt では見た目と実際のフォーカスが異なることがあるということなのだろうか?
Ubuntu をメインで利用し Opera を使い続けて一年、やっと気がついた私はアホなのか。

ついでに Mandriva でのフォント設定。
デフォルトフォントの UmePlus 自体は綺麗なはずなのにイマイチ表示が汚い。
試しに VL ゴシックを導入してみたけどやはり Ubuntu のように綺麗に表示できない。
これはデフォルトの設定が悪いとしか思えない、弄くり回して目で確認。

mandriva_font

font_all

「サブピクセルレンダリングを使う」のみにチェック、選択は「RGB」。
「ヒントスタイル」は「なし」を選択。

ついでにタイトルバー等のフォントが小さいのが気に入らないので全部同じ大きさに変更。
今までどの OS を使っても絶対にデフォルトを崩さなかったが Mandriva KDE はムリ。
自作アプリのスクリーンショットを OS デフォルト状態で撮れるようにという単純な理由だが。

Opera のフォントも UmePlus に変更。
ということでこんなに綺麗になったぞと。

ume_plus

うん、VL ゴシックもいいけど UmePlus フォントも悪くないじゃないか。
Gtk+ アイコンが地味なデフォルトになるのが少しアレだけど解ればいいんだよと。

Gedit については

~/.gnome2/gedit
~/.gconf/apps/gedit-2

のディレクトリ2つを Ubuntu から持っていってコピーすればまったく同じに使える
ただツールバー文字だけは gconf-editor のインストールをしないと消えなかった。
自作プラグインも動くし F5 debug も再現、KDE でもまったく同じに使えるのはイイね。

KeepassX も Sylpheed も VirtualBox も Devhelp も「ソフトウェア管理」にあった。
VirtualBox guest addition は最初からチェック済み、だから何もせずにマウス統合なのか。
いらないけど Glade や MonoDevelop も一応あったよと。

VirtualBox は何も書いていないけど OSE 版だった。
KeepassX は元々 Qt 製なのでカッチョよくなる、ただ完全に英語。

mandriva_devhelp

DevHelp はこれだけかよ…完全に無意味。
PyGtk 開発が完全に Web 頼りになる以外は移行に支障は何も無さそうだ。
今のところはだが、もう少し検証する。

やはり KDE と GNOME は違う

KDE な Mandriva で GnomeVFS が使えるならコレはどうなるのだ?
と調子こいて

ぱぇぽぃ2 ? Blog Archive ? g_file_trash ってのがあった

をやってみた、ようするに GNOME でゴミ箱にファイルを捨てる方法。

trash

GtkWindow は普通に表示してくれたけど何のトラックバックも返さず華麗に無視してくれた。
やはり KDE なのにコレをエミュレートは無理か。

戻り値で成功か失敗を判断せよか、例外未サポートの C 言語が元のバインディングだし。
どんな小さなことでも例外を返してくれる .NET Framework との時代の差を少し感じた。
自力判断とフレームワーク判断とでは開発効率がケタ違いなんだよね。

つか Mandoriva ではドロップ状態だと認識するのが異様に遅すぎるんだが…
これは VirtualBox で動かしているせいなのかな?
これが KDE では普通なのだったら使えるシロモノじゃないんだが。
検証は当分続きそうだ。